これは自分でもかなりな乱読派であると思っている季生が、日々いかに活字中毒であるかということを告白しているところです。
お、おいらも読んだよ、とかそういうのがありましたらご一報下さい。本島の掲示板にカキコして下さると、尚、うれしーです。
ホントにいろんなジャンルを読みます。
あ。同人関係も書きます。正直にね。
敬称を略させて頂いております。ご了承下さい。
ふつーの本
- 7/10 ……「数の悪魔」(エンツェンスベルガー著ベルナー絵・晶文社刊)
- この間、書店で見掛けて、ついつい購入してしまった本です。夜毎、数の悪魔がロバート君の夢に現れて数について楽しい話しをしてくれまする。数?とか数学?とかって力入れて読まなくってもいー本です。

- 7/13……「忍びの卍」(山田風太郎著・講談社)
- なんでか時代劇がダイスキなので、ついつい買ってしまったです。忍者だし。……ちょっとアレだな。娯楽もの。完全な。おもしろかったよ。「魔界天生」の作者の作品なんで、興味があったというのもあるです。『凄絶妖艶の技を駆使する甲賀、伊賀、根来の三忍者。卍の争闘の裏で哄笑する魔人は誰か』だもの。ファンタジーという感じ。
- 7/13……「マーチ博士の四人の息子」(ブリジット・オベール著・ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 四人兄弟(4つ子)の中一人が殺人鬼。ほんの小さな頃に、近所の女の子の服に火をつけて殺したのが始まり。そしてそれが誰だかわからないのだ。メードの女性が、彼の手記を見つけて、ついつい何度も読んでしまう。そしてそのこと。彼女が手記(日記)を読んでいることを彼は知っているのです。『いるのに見えない殺人者』心理的な恐怖と謎解きと両方が味わえます。アゴタ・クリストフも舌をまいたらしー。それで買ったんだど。アゴタは好きな作家なんだよ。……暗いけどな。
同人誌関係
- 7/10……「MISTAKE」(FLEUVE・臣斗ゆうが)
- 流川が花道を好きだと自覚して、しかもそれでドリームしてしまう。んでもって福引で当たった豪華旅行に花道を誘います。それを花道、何を思ったか、カンチガイ。おまけの三井やリョータも誘ってしまう。流川に好きな人がいて、それも「は」で始まるってんで、てっきり「晴子」ちゃんだと思った花道は悩みます。流川、花道、三井、リョータ。みんなみんなカンチガイなんだよ。だからMISTAKE。流川の妄想がなんとも楽しかったです。題名どおりのMISTAKEなんだけど、なるほどこうくるかってんで、楽しく読めました。
- 7・10……「ストーリー」(GARDEN・ワタナベアツム)
- 不思議な雰囲気のある彼女のご本は、結構好きでありまする。この本では流川は聾です。でも、すごく2人のやりとりが自然なんですな。花道がとてもやさしいいいコなんです。花道ファンにはこたえられない一品かと……。

その他(ゲームとか)