ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第11回
子安武人「えー、こんばんは。子安武人です。」
関智一「こんばんは。今日は自分を俺っちと呼びます。関智一です。」
結城比呂「えっ何かあったの関君?…あっ結城比呂ですー。」
三木眞一郎「智一無理はやめとけよ、三木眞一郎です。」
結城比呂「でもその呼び方、俺どっかで聞いたこと有るんだけど?」
たけちよ「あーあー、十文字たけちよだー!」
さちこ「主役!ヒク。さちこだ…ヒク。」
ばんちゅうた「お。と・こ、ぎ・・・のあるっ、ば・・・んちゅ・・・き、ただ!!」
サンチョ「今日の食材は熊っタイ、助手は…眞一郎のセヴンに足跡つけた猫っタイ。」
三木眞一郎「裁け。」
結城比呂「あー、毛だらけにされたって話だよねー。」
関智一「でも、助手にするんですよね?」
さちこ「熊、早く食べたいべ〜。ヒック」
関智一「熊っておいしんですかね・・。」
三木眞一郎「あれ?馬がサクラで、猪がボタンで?熊ってなんて呼ぶの?」
結城比呂「どしたの?子安くん、なんか喋りなよー。」
子安武人「ちょっと休まして・・。」
たけちよ「でもよぉ熊ってどう料理すんだよ、俺ぁ船乗りだからな、わっかんねーぞ?」
サンチョ「任せるッタイ♪(出刃包丁研ぎ研ぎ)」
さちこ「じゃあさちこが熊を狩って来るべっ☆」
関智一「熊・・・・。って食べられるんですか?三木さん。」
三木眞一郎「え?鍋とかにしないっけ?つっつーに聞いて見れば?」
子安武人「復活!熊っておいしいと思うけど・・。」
結城比呂「なんとなくおいしそうな感じするけど。」
関智一「さちこさんは熊狩って来れるんですかね〜。」
三木眞一郎「じゃあその間にハガキ行ってみる?」
たけちよ「よし!いくぞ!(何故にやる気満々)え〜、山梨市の〜ラブリィチャアミィちゃん…、あ〜、「…略。子安さん、どうしてネオロマフェスタ出ないんですか?」何だよ?ネ・ネオロマ?ふぇすたって。」
子安武人「ごめんねー。その日サイン会なんだよー(たけちよ無視)」
サンチョ「(トークバックで料理中)トントントントントン・・・・・」
関智一「何気にパシフィコですよね(笑)」
結城比呂「子安君来たらすごい事になったのにね〜。(笑)お客さんもっと多くなるかも。」
三木眞一郎「俺、歌うの?やだよ、智一やれ。つらいのよ〜。」
さちこ「熊狩ってきたべ!ヒッヒ〜!」
子安武人「どぁ〜!!・・・って、なにこれ?」
さちこ「珍しい…ヒクッ…べ、白い熊だべ…ヒクッ」
結城比呂「北極までいってきたの!?」
関智一「これどうしましょうか??鍋ですかねえ(笑)」
サンチョ「任せるッタイ。これで美味い豚汁つくってやるッタイ。」
結城比呂「熊汁でしょ!(ピコ−ン)」
ばんちゅうた「て、てっ…、テッサ、も、く…食いたい…!」
関智一「何ですか?ソレ」
三木眞一郎「なに智わかんねーの?ってあ、俺もわかんねーや。何なの?」
子安武人「教えて〜、サンチョさん!!」
たけちよ「・・・もう料理に夢中で聞いちゃいねぇ・・・」
結城比呂「じゃあもういいやー、ハガキ行こーハガキ。」
三木眞一郎「ああ!かわいそうだ〜っ;」
さちこ「かわいそうだべっ」
ばんちゅうた「は…、はーがーきー……」
結城比呂「は〜い。えっと…何?コレ、…ハサミ・ジャガー復活さんは、三木市の方。「皆様こんにちは〜」」
子安武人「こんにちわ〜!!」
結城比呂「「私は、ヴァイスのベストアルバム買ってません。ごめんちょ。」」
関智一「買ってください。」
三木眞一郎「あれ選曲いいよねぇ。」
たけちよ「実は俺がやったんだな〜、アレ。い〜〜〜〜〜だろ〜?」
さちこ「いい〜。やっぱあんたは最高だべ〜、っくぃ。」
サンチョ「出来タイ。新鮮な熊のレバ刺しッタイ。」
子安武人「聞いた事ないよー、熊のレバ刺しなんか〜。」
三木眞一郎「うっ・・・。お、俺食わないから・・・。」
関智一「どこから熊を手に入れたんだ?」
三木眞一郎「(遠くから)それは、とってきたさちこに聞くべきだ」
さちこ「ぴこぴこはんまー様にきくべ ひくっ」
ピコピコハンマー「話してもいいんですか??さっき私が銃を撃って仕留めたんですよ。で、さちこさんに運んでもらいました。新鮮ですよ。」
ばんちゅうた「う、うまそきっ!」
結城比呂「さちこ力持ちー」
さちこ「力餅〜〜!?ヒクッ。すぅぱぁせぶんも片手持ちぃ〜〜〜ヒクッ!ほ〜らほら…。(重量挙げ!!)」
三木眞一郎「やめてくれ〜。俺のスーパーセブンが・・。」
たけちよ「いけいけ〜〜〜〜!やっちま…、いや!やるのは俺だ〜!」
関智一「十文字さん、乗るんですか?」
子安武人「お?何に乗るって?」
結城比呂「二人共うるさいよー!!もぉ;;」
関智一「三木さん好きだー!!」
三木眞一郎「俺もちーち好きだ〜!」
結城比呂「それはもういいから。」
子安武人「さ、そろそろ次の話題に移ろう、ばんさんハガキ読んで〜。」
ばんちゅうた「みな・・さん こ。」
たけちよ「こ?」
ばんちゅうた「高・・校生は・・どき・・ですか?」
子安武人「あーもー!智一たち、後ろでやってくれ!!目の毒だ。」
関智一「はぁ〜い、じゃ子安さんの真後ろで・・・」
三木眞一郎「両側の耳元で・・・」
ピコピコハンマー「ピッコ〜〜〜〜〜〜ン!(久しぶりに正統派)」
さちこ「いい感じだべ☆」
ピコピコハンマー「久々にやったらこっちが痛かったです(;;)ゝ」
結城比呂「ピコハン弱くなってるよー」
たけちよ「二人〜の〜せ〜か〜い〜♪」
さちこ「外に放り投げるべ☆」
サンチョ「え?持ち上げたセヴンを?それもいいったい」
三木眞一郎「ああ〜!!!何すんだよ!!!」
関智一「ひ、ひどいじゃないですか!俺っちを放り投げて車を助けに行くなんてぇ〜。」
子安武人「智一より車のほうが好きなんだってさ。拓海君だし。」
結城比呂「なんかお腹空いたねー。」
サンチョ「肉くいてーな。」
子安武人「サンチョは料理人だろー。」
さちこ「さっきの熊があるべ!」
サンチョ「クマ鍋ったい」
関智一「またまた来ました!やみ鍋大かーーーい!!・・・みんな盛り上げて!」
さちこ「おじいちゃんの入れ歯が入ってるのはお約束だべ」
ピコピコハンマー「ぇえ!? どこのおじいちゃんが参加するの?」
たけちよ「まだいけるぜーぼくのー♪おじぃーちゃーん!!!!じぃーちゃーん!!!!」
三木眞一郎「十文字さん、その歌は何?」
結城比呂「♪こんひゅーたーおばぁちゃん♪なら知ってるけど…?」
たけちよ「(某へヴィメタバンドの、あの歌の、あの部分の歌詞なんですよ、奥さん)」
結城比呂「ぁあっ!Σ( ̄□ ̄;)!! なんかテレパシーがっ!! でも、奥さんて・・・」
子安武人「あ〜あ。比呂君おかしくなっちゃったな〜。唯一のマトモな人材が…」
さちこ「仕方ないべ。朱に交われば赤くなるべ!」
関智一「さーて!闇鍋闇鍋〜」
三木眞一郎「漢字で闇鍋って書くと、さらにヤな感じだな…」
ばんちゅうた「「き・・さ・・・ぎっ!」」
関智一「どうしました!?晩餐!」
たけちよ「ばんさんを晩餐にするのかー!おもしろそうだな(わくわく)」
三木眞一郎「座布団二枚を智一とたけちよにあげてやれ。」
たけちよ「えっ!?マジくれんの?」
さちこ「闇鍋にはこれだべ!ヒィィック!」
子安武人「たわし、草履、鶏、たぬき、、さちこ!これ何の足だ!?」
結城比呂「え?僕のじゃないよ」
ばんちゅうた「き・さ・ぎ!!」
関智一「ウサギ!?Σ(゜□゜」
結城比呂「誰!?ウサギを入れたのは!」
さちこ「は〜い!うまそ〜だック…べ!」
サンチョ「ワシの生まれた島にはそりゃあでっけぇ「うさぎ様」がおったったい」
子安武人「何その「うさぎ様」って」
サンチョ「ΦΨΩΘΞΠΓθλνξπασω!」
結城比呂「全然わかんないよ!」
ピコピコハンマー「ぴっこ〜ん」
サンチョ「熊が!」
さちこ「息を吹き返したべッ♪」
子安武人「うお〜〜〜〜、楽しそうにすんじゃねぇ〜〜〜〜〜!!!」
三木眞一郎「マジかよ〜〜〜!!」
子安武人「パニックのまままた次回!最近熊に襲われかけ!子安武人!!」
関智一「うわ!熊めっちゃ元気じゃないですか!関智一!」
結城比呂「ちょっと〜、誰かなんとかしてよ〜な結城比呂〜」
三木眞一郎「なんで比呂くんのんびりしてんの!?わっ、熊こっちきた!三木眞一郎!!」
たけちよ「わはははは〜、楽しいぞう!!十文字たけちよ〜」
さちこ「しとめなおすべ☆えいッ、ひっく、もう大丈夫だべ〜。かよわいさちこ」
ばんちゅうた「く・・ま、鍋に、い・いれ・・よき!ばんちゅきただ!」
サンチョ「次回は鍋をつくるったい。サンチョ。でした。」
子安武人「あーよかった〜。ではまた来週〜」
結城比呂「ちょっと待ってよ〜、さっき熊のレバ刺しできてたじゃん??」
三木眞一郎「ゾンビかぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」