ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第16回


子安武人「こんばんは〜。復活どうすんだよ〜、うお〜、子安武人です。」

関智一「こんばんは〜。関智一です〜。」

結城比呂「こ〜んば〜んわ〜〜〜〜!!!結城比呂で〜〜〜〜〜す!!」

三木眞一郎「こんばんは。三木眞一郎です。」

たけちよ「だはは〜、十文字たけちよだ〜。」

さちこ「は〜い!さちこだべーー」

ばんちゅうた「・ぁ、い、す、………復活――――――!ばん」

サンチョ「ちゅきたっタイ。そしてわしはイスラエル旅行してきたサンチョっタイ。」

関智一「イスラエル行ってきたんですか?なんでまた(笑)」

サンチョ「料理人だから、研究。」

子安武人「なんのオチにもなってないじゃん。」

さちこ「さちこはいつまでも女子高生だべ!」

三木眞一郎「それってダブりじゃん。」

結城比呂「いくつダブってんの?」

たけちよ「じつはな、さちこは…………」

子安武人「(デカ声)聴ぃてる〜ぅ!??マジ復活だよ〜〜ぉ!!ばぁいぃすぅう〜〜〜〜(叫)」

関智一「ドラマCDもでます!みんな買ってね・」

サンチョ「みんな商売熱心ったい。」

ピコピコハンマー「きゃるーん★あたしのこと忘れないでー。」

三木眞一郎「え?やだ。」

子安武人「いまいち性別のはっきりしない生き物は俺は嫌だ。」

ピコピコハンマー「ピコハンなんだから性別なんてはっきりしてないに決まってるわよ〜。」

さちこ「さちこが紅一点の人気者だべ!ピコハンなんかには負けないべ!」

関智一「いっそ、人気者投票でもします?」

たけちよ「そんなの俺が1位に決まってるんだよ。5人目のWeiβとしてよ。」

ピコピコハンマー「ラジオで実際にやったときは、三木さんでしたよね?一番。」

結城比呂「そうだよー。ラジオの最終回でそういう結果になったよね。」

ばんちゅうた「さいしゅ……ぅ……きかいは……おれらいなかった……」

子安武人「だってめったに来なかったじゃん。船の乗組員だし。」

サンチョ「たまに急に呼ばれたことがあったバイ。」

ピコピコハンマー「私は毎回のように出てますからね。」

三木眞一郎「出てもいいが、しゃべるな。もう。」

結城比呂「じゃあ、ピコハンの変わりにハリセン使って、ピコハンにはサヨナラしてもらおっか?(非道)」

ピコピコハンマー「ひどいわ、あなた専用なのに…。よよよ。」

たけちよ「お?なんだよ比呂くん。おめぇらデキてたのか?(オヤジ〜)」

関智一「どんな子供できるんでしょうね〜(まじまじ)」

三木眞一郎「頭叩くとピコってなる!!」

子安武人「顔は比呂君似の女の子!!」

関智一「ええ〜」

さちこ「体はピコピコハンマー!?」

ピコピコハンマー「え?!なんで知ってるんですか?!」

さちこ「ひいーーーーーーー!!!!」

三木眞一郎「こえーよ、どう考えてもさー。」

さちこ「夢にでてきたらどーしよー……」

たけちよ「さちこは〜俺がまもる!!!」

三木眞一郎「じゃあ俺は〜十文字さんまもる!!!」

たけちよ「おお?眞一郎〜ぅ!照れちまうじゃねぇかよぉ(照)」

サンチョ「シンイチロォの方が護られる方じゃあなかと?(←何弁?)」

さちこ「はぁ〜比呂さんに言われたかったべ…」

子安武人「誰か俺は守ってくんねーのかよ〜。リーダーだぞ〜?(拗ね)」

関智一「じゃあ、僕が…」

ばんちゅうた「ワシが、ま…も、る…!」

子安武人「わ〜!俺2人に守ってもらえんの?やった〜。でも俺は誰も守んないvv」

さちこ「なにそれ」

結城比呂「やっぱリーダーなんだからみんなを守らなきゃ!ダメでしょ?」

子安武人「おぉ あったりまえじゃないかぁ〜!! 俺はいつだって比呂くんのこと守ってあげるよぉ〜!!!」

関智一「えっ!? 子安さんさっき『誰も守らない』って言ってたじゃないっスかぁ〜!」

三木眞一郎「ここにウソツキがいますー。」

たけちよ「しんちろ〜、俺はさちこ守るからな。おまえちゃんとじじィ守れよ。」

三木眞一郎「OU!」

サンチョ「ワシはどうしたらいいったい??」

子安武人「食料確保。」

結城比呂「ねぇ?何かと戦争でもしてるの?」

三木眞一郎「対ピコハン結城比呂風味戦争。」

さちこ「す・・・すごそうですごくなさそうな戦争ですね・・・・・」

サンチョ「さっちゃん、普通にしゃべれたばい。」

たけちよ「お?なんだと〜?どぉしたぁ〜!さちこぉ!!」

さちこ「さちこはいつもどおりだべッ★ヒック」

子安武人「だめだよ〜、俺のセリフとっちゃー。」

結城比呂「どのセリフ?」

さちこ「え?」

子安武人「すごそうですごくない戦争。」

ばんちゅうた「すーごーそーおー!すごそき!」

三木眞一郎「何か、誤魔化してません?ちゅうたさん。」

たけちよ「ラジオ〜!俺たちはでねぇのかぁ〜〜?」

関智一「子安さんに頼めばきっとどうにかしてくれますよ!!ね!子安さんvv?」

子安武人「多分ね。(超てきとー。)」

サンチョ「無理矢理出ればいいッタイ。」

子安武人「断固阻止週間。」

さちこ「じゃあその次の週から襲撃すればいべ★」

三木眞一郎「週一だからねぇ〜。」

子安武人「じゃあ月間!!(焦)」

結城比呂「じゃあ後三回?だね。」

子安武人「いちいちうるさいな比呂くん。」

さちこ「ツッコミ、ハゲしいべ♪」

関智一「やっぱりつっこみグッズは必要ですねぇ。」

たけちよ「オレもツッコむ〜〜!!」

結城比呂「新しいツッコミグッズ欲しいよね〜?」

三木眞一郎「鋼鉄洗面器。」

子安武人「痛そう〜。え?オレにはツッコまないよね?」

ピコピコハンマー「一番ツッコまれそうな人が何言ってんですか?」

三木眞一郎「そりゃお前だろ?」

ピコピコハンマー「私はつっこみグッズそのものじゃないですか。」

結城比呂「あはははは。確かに!」

関智一「demo〜」

ピコピコハンマー「ぴこ〜!!タイミング良くボケたので突っ込んでみました〜★」

ばんちゅうた「ちょ、き・し、のりす、ぎ…った・だ。」

三木眞一郎「お前なんで英語なんだ?智一。」

関智一「いや、国際派ですから!」

子安武人「めっちゃ日本語やん、「demo」って。」

ピコピコハンマー「but!ですよねぇ〜〜〜〜〜。」

結城比呂「なんか中途半端だよ〜。」

関智一「だがしかし!とか?」

三木眞一郎「それもなぁ……」

たけちよ「だぁ〜、そんな細かいことはどーでもいいよ!」

ピコピコハンマー「そうですね〜。早く話を進めましょう!」

結城比呂「なんの話してたっけ?」

さちこ「さちこはとってもかわいいって ひっく☆」

たけちよ「うん。そうだ。」

結城比呂「ちがうでしょ。」

三木眞一郎「ココで新必殺技だ!」

結城比呂「ガゴッ!!!!(鋼鉄洗面器)…重っ!」

たけちよ「怖っ!(避けた)」

関智一「パタリロに出てきた合金洗面器みたい…」

子安武人「智一ちょっとちがうぞ、それ…。」

ばんちゅうた「ふ…る…い。ぞ…おぉ。」

結城比呂「ぼく若いからわかんない★」

三木眞一郎「いや、一番知ってそうだよ。」

子安武人「無理だってば、もう。」

関智一「僕は何も言ってませんからね〜(焦)」

子安武人「それではまた次回!お相手は、最近活火山?な子安武人。」

関智一「えー、最近、キャンプ行きたいかも、関智一。」

結城比呂「最近、いろいろがんばってるよ〜な結城比呂。」

三木眞一郎「えっと、最近、なんだろ、三木眞一郎。と。」

たけちよ「十文字たけちよ〜!こうのすけじゃないぞ〜。」

さちこ「えっくし!さちこ!」

ばんちゅうた「ちゅ・ちきた!だ!!」

サンチョ「サンチョったいな〜。でした。」

ピコピコハンマー「私もいますよ〜。忘れないで〜。また来週〜!」

サンチョ「すまんったい。」

結城比呂「別に謝んなくても(笑)」