ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第18回


子安武人「みなさんこんばんは。子安武人でーす。」

関智一「最近「自分に都合のいい女、いい意味でね」が気になっている関智一です。」

結城比呂「えー、みなさんこんばんは、結城比呂です〜。ふふ。」

三木眞一郎「あー、こんばんは、三木眞一郎でっす。智一なんだよ〜それ。」

ピコピコハンマー「目指せ!主役!!老若男女、一億三千万人以上の皆様のアイドル!ピコピコ・ハンマー!略してピコハンでぃすぅっ!」

たけちよ「なんで先に言ってんだあ!!!! うりゃ(トスッ)。たけちよである!!!!」

さちこ「はうっ!(レシーブッ)さちこだっぺ!!」

ばんちゅうた「これ・・・しきの・・・暑さが! ばん・・・(アターック!)・・・ちゅきた!」

サンチョ「というわけで、(ブローック!)ビーチバレーったい。あ、サンチョたい。」

たけちよ「船の上でビーチバレーするぞ!!」

子安武人「なんでかわかんないけど楽しそ〜!」

結城比呂「どこに船があるの??」

たけちよ「乗り換えはナシだ!わがペリカン丸甲板にてゲームスタートだ!」

三木眞一郎「8人で暴れるにはちょっと狭目かも・・・」

さちこ「なんで?豪華30万tのクルージングだ…ヒック」

結城比呂「いろいろ散らかってるから・・・って言うより散らかしてるから。」

たけちよ「本格的に砂はってねっとたてるぞ〜〜!!」

三木眞一郎「さらに散らかる〜」

子安武人「おい、何か埋まってったぞ。」

ピコピコハンマー「もう何だったか、わかりません。」

結城比呂「あ、はまぐり。」

三木眞一郎「…これ手か?指先。」

さちこ「きゃー、こわいべ!」

サンチョ「あ、ソレ俺んタイ…」

子安武人「!! なんでそんなもん落とすんだ!」

三木眞一郎「(とっさに拾い上げてみたら)あ、違った。・・・にんじん?これ。」

たけちよ「それはワシの、だぁ〜!」

ばんちゅうた「はっやくはっじめっる!!!」

サンチョ「チーム分けはどうするタイ」

結城比呂「グーと――パーで わっかれ――ま」

さちこ「ショ!!」

子安武人「なんか気が合ってるなぁ。」

さちこ「しかも、同じチームになったべ!運命だべ♪」

たけちよ「さちこァあぁァァァあ!!!! 別チームになっちゃった〜。」

三木眞一郎「一応言っとくと、「たけちよ、サンチョ、俺、ピコハン」と「こやぴー、比呂くん、さちこ、ばんちゃん」に分かれました。」

結城比呂「あれ?一人いない。」

三木眞一郎「智一。」

たけちよ「砂に埋まったか?」

関智一「(電話)さて皆さん、僕は今ドコにいるのでしょうか!?」

子安武人「国道沿い。」

結城比呂「そうなの?」

三木眞一郎「!!ビクッ!ああ・・・今回は俺の後ろにはいないな。」

たけちよ「腹ん中!」

ばんちゅうた「胃で消化中!」

三木眞一郎「しょうかちゅ、う?うっつたよね?ばんさん」

子安武人「ばんさん、罰ゲームで腕立て伏せ!」

ばんちゅうた「・・・しょきかちゅき(1回)・・・しょきかちゅき(2回)・・・」

関智一「俺を忘れるなよー!三木さん(ラブラブ)」

三木眞一郎「何回言うの?(さっぱり忘れてる)」

子安武人「とりあえず20回いっとけ。」

たけちよ「にじゅっかいで、い〜のくぁ〜〜〜〜〜!!!!!!???」

三木眞一郎「じゃあその倍。」

子安武人「むしろ割るか。」

さちこ「じゃあ、20分の60。」

サンチョ「結局は何回ったい??」

たけちよ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3回?」

ピコピコハンマー「ピコっ!」

結城比呂「も・いっかい、イっとく?」

子安武人「3回じゃ罰ゲームになんないだろー。」

さちこ「なら、さんおくかい♪」

ばんちゅうた「・・・はち〜、・・・きゅ・きゅき〜、じゅき〜!」

三木眞一郎「がんばれ〜。」

結城比呂「ほんとにするの?三億回」

ばんちゅうた「におくきゅきせん、きゅきひゃく、きゅきじゅき・・きゅき・・・・・・さんおく!」

サンチョ「超高速ったい!」  

結城比呂「早送りみたいだった〜。」

子安武人「じゃあ巻き戻し!!!いてみようか?」

ばんちゅうた「に。おき、きゅきじゅき…きゅき。」

子安武人「数がおかしいよ。」

結城比呂「そのリモコンがおかしいんじゃない?煙出てるし。」

たけちよ「そんなものーっ 叩けばぁ直るっ!!!! りゃっ!」

ピコピコハンマー「ビッコォ・・・ン!!」

子安武人「・・・・・・・・・・・あれ?」

結城比呂「・・・・・・・・・・・静かになったねぇ。」

三木眞一郎「・・・・・・・・これって・・・一時停止?」

関智一「ばんさん〜!」

たけちよ「こんな時は電源ぬく・・・・ッブチ!」

結城比呂「どこのだよ…」

三木眞一郎「っつーかロボットかなんかだったの?ばんさんって」

ばんちゅうた「ガガガガガ・・・(再起動)」

サンチョ「動いたッタイ!」

ばんちゅうた「ガッ・キョッ・ガッ・キョッ?」

関智一「なんか 怖い 動きしてるぅ!!」

結城比呂「キャァ〜!ゼ○ェラドン!!」

子安武人「あいららびゅ〜んv・・・って何やらせんのさ比呂くん!」

三木眞一郎「コント?」

結城比呂「気にしないでね♪」

関智一「俺たちもしましょうか?」

三木眞一郎「ヴァイス!!!!!!」

子安武人「ヴァイスで何するの?」

ばんちゅうた「ま・・・いむまいむ、を・・・踊・・・る」

関智一「マイムベッサンソン!てやつですね!」

さちこ「さちこもやるのぉ〜」

結城比呂「僕三木君と踊る♪♪」

三木眞一郎「俺は見学で…。」

結城比呂「三木君が踊らないわけないよね?!(キラーン!)」  

サンチョ「無理強いはいかないったい」

たけちよ「じゃあみっくんは俺とだああああああ!!!!」

三木眞一郎「いやだから、見学だってば。」

たけちよ「俺の誘いを断るのくぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」

三木眞一郎「うん。(キッパリ) だって、たけちよさんにはさちこがいるやん!」

さちこ「そうだべv」

たけちよ「しんいちろぉがぁ!いいのぉ〜〜〜〜〜〜!(ダダっ子)」

さちこ「さちこはたけちよがいいの〜〜〜〜〜!ヴァイスママに取られたくないんだべ〜〜〜!」

サンチョ「(何気に包丁取り出し)……いい子にしてねぇと…さばくッタイ」

ピコピコハンマー「ピコピコビッコン!!」

ばんちゅうた「いい加減にするの!大体うるさいよ、たけちよさん!」

子安武人「あ、ばんさんまた「う」って言った!」

三木眞一郎「さすがチュータロボ!」

結城比呂「滑らかにしゃべるねー。」

関智一「栓がぶっ飛んだって感じですよね。今までの、こう…我慢というか…」

ばんちゅうた「べ・・・つ〜・・・にだい・・・じょ・・・き・・・ぶ・・・・だ!!」

子安武人「あ、戻った。」

三木眞一郎「こっちが普通なんだよね?」

ばんちゅうた「きん。」

たけちよ「きん!?・・・あぁ、「うん」ね。」

関智一「どっちでもなんとなくヤバイですよね」

結城比呂「なんで「うん」がヤバイの?関くん。」

関智一「どうなんでしょうねぇ三木さん。」

三木眞一郎「う〜ん・・・・むずかしいとこですね〜って俺にふるな!!」

子安武人「言えないんだったらゆーなぁ〜!」

関智一「そおですよお〜。」

三木眞一郎「お前がやばいって言ったのが原因だろー!」

さちこ「ヴァイスママからたけちよを死守したべ!やったべ!!」

子安武人「さーお時間です!(笑)お相手は、最近ザゼルな子安武人!」

関智一「えっと、最近、忙しいかも〜な関智一。」

結城比呂「最近・・・なにかあったかなぁ、ベッドがお気に入り結城比呂。」

三木眞一郎「最近、特になにもありません、そういうことにしといて。三木眞一郎。」

たけちよ「おや〜、さちこにお姫様抱っこされているぞ!すげぇぞさちこ!十文字たけちよ〜。」

さちこ「たけちよは渡さないべ!ヒック。やまむらさちこ。」

ばんちゅうた「や・やまむら・・・?みょ、みょきじが、あったのか。ばんちゅきた・・・だ〜。」

サンチョ「何か料理したいったい。サンチョ」

ピコピコハンマー「そしてワタクシピコハンでした!」

ばんちゅうた「これ、りょ・・・りょきり、したら、ど・どきか?」

サンチョ「じゃあピコハン鍋でも作ってみるタイ。」

ピコピコハンマー「いや〜ん!!」