ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第26回
子安武人「みなさんこんばんは〜。子安武人でーす。」
関智一「関智一でーす。」
結城比呂「こんばんは〜。結城比呂です〜。」
三木眞一郎「どーも〜。三木眞一郎です。」
ピコピコハンマー「あたしピコハン!!」
たけちよ「十文字〜たけちよ〜。別名こうのすけ〜。」
さちこ「てきとーだけどそこがステキだべvvさちこv」
ばんちゅうた「アノ音を言わなければノーマルな喋りを出来ることが判明した、ばんちゅきただ〜。」
サンチョ「ばんさんすごいっタイ。サンチョっタイ〜。」
ピコピコハンマー「だからぁ、アタシは監督をやりたいのよぉ〜。」
結城比呂「ピコハンってこんなにオカマだったっけ??」
ピコピコハンマー「な゛! アタシはずっと女じゃないのさー! キー!」
ばんちゅうた「色っぽさに欠けとるぞ〜〜〜〜。」
子安武人「最初は確かオトコだったと思うぞ。」
三木眞一郎「もう忘れとるっちゅーの。」
結城比呂「僕はずっと女だと思ってたよ!違ったんだ〜!へぇ〜!」
ピコピコハンマー「だって「ついて」ないもの!!(衝撃発言!!)」
子安武人「…何が?(笑)」
ピコピコハンマー「もう!そんなこと乙女に聞かないの!!(子安さんに)ぴこんっ!」
子安武人「いてっ☆も〜!あんなこと言われたら誰だって聞きたくなるよなぁ?」
関智一「そうですね(笑)でも、そんなことより大事なお知らせがあるじゃないですか!!早く告知いきましょうよ!(うきうき)」
子安武人「あ!そうだった、そうだった!!比呂くんよろしくね☆」
結城比呂「告知ぃ〜!なんと、なんと、ヴァイスが今週をもって解散することが決まりました〜。」
三木眞一郎「そう・・・って何言ってるんですか!比呂さんっ!!逆でしょ!活動再開だって!!」
関智一「えっ!?そうなんですか!?(笑」
子安武人「あ〜俺も初耳(爆笑)」
たけちよ「でもよー、このラジオトークってのは最初の解散あたりから延々続いてるからあんまし関係ない気がすんだけどよー。」
三木眞一郎「おとーさんいいとこ突くねー(笑)」
ピコピコハンマー「っていうか何でリーダーの子安が初耳なの?」
たけちよ「なぁに言ってんのよー、リーダーは俺だっつーの♪」
関智一「え!そうだったんですか!」
さちこ「副リーダーはあたしだべvヒック」
三木眞一郎「はい、真実はドコにあるかわかりませんっ。」
ピコピコハンマー「じゃあweiβ活動再開も嘘?!」
結城比呂「ところで、僕ちょっとおなかすいてきました〜。サンチョさん何か作ってvv」
サンチョ「ホイホイ。ナニがイイったい?生きの好い椎茸ならメいっぱいあるったいヨ?」
結城比呂「あ」
子安武人「比呂くん・・・・一体何を言おうとしたの?」
サンチョ「よし比呂、了解ッタイ」
たけちよ「お」
関智一「おやじさんまで?!」
ピコピコハンマー「え?知らないの?宇宙共通語よ???(笑)」
三木眞一郎「いや、むしろ日本語で頼みます(汗)」
たけちよ「みんなわがままだな〜・・・。」
さちこ「比呂さんだってちゃんとわかってるのにねぇ、ひっく。」
結城比呂「ぼくはどうせ普通じゃないから‥イナゴ食べるし‥。」
関智一「‥結城さん?」
子安武人「確かにねー。比呂君は結構アレだよねー。」
三木眞一郎「リスナーの皆さん!我々、活動再開でみんな浮き足立ってます!(苦笑」
関智一「今度こそ無事に再開できると良いですよね〜。」
子安武人「もうきっと大丈夫だよvね、みんなvvv(声色極上)」
たけちよ「駄目になっても俺の船で使ってやっから安心しろー。」
三木眞一郎「うわっ!なんつー縁起の悪い事を‥。」
結城比呂「そうだよー。今度は絶対だよっ!」
関智一「じゃーいよいよ舞台かぁ〜♪」
子安武人「へっ!?何も聞こえませ〜ん(笑)」
ピコピコハンマー「でもアタシ舞台に立っても、小さくて見えないじゃないの。」
ばんちゅうた「きょ・・だい・か・・・すれ〜ば、問題・・・ない!!」
結城比呂「出来るの!?」
関智一「むしろ人間バージョンになればいいことじゃないですか?」
三木眞一郎「ならんでいい。(断」
関智一「え〜〜〜面白そうなのに〜(不満げ)」
子安武人「お前は思考回路に問題があるっ!」
関智一「なんかひどい言われようだなぁ・・・。」
たけちよ「でもま、無事活動再開できたんだし、多少の事は多めにみてやってもいいんでないかい?」
ピコピコハンマー「ま!たまには良いこと言うのね〜(ちょっと惚れ)」
さちこ「たけちよはさちこのだっぺ!(ライバル〜〜)」
たけちよ「俺はさちこのものになった覚えは無いぞ!」
ピコピコハンマー「いいねー、なんか昼メロみたい〜。」
たけちよ「さちこのモノが俺のものなんだぁ〜!!(ガバッ)」
さちこ「あぁ〜んvもっとぉ〜んだべvvv」
たけちよ「面舵いっぱ〜〜〜〜い!」
三木眞一郎「また始まったよ・・ι」
関智一「激しいですねぇ♪」
結城比呂「もぉ!ソコ!五〜月〜蝿〜〜!!!(バカップルをピコハンで連打!!!!!)」
たけちよ「もうちょい左をやってくれ〜。…そこそこ♪」
ピコピコハンマー「オジサン、肩凝ってますねぇ〜意外と」
たけちよ「巨大マグロばっか釣りあげてっとなぁ〜あ〜そこそこv」
結城比呂「肩たたきしてるわけじゃないのに〜。」
関智一「結城さん俺にもやってくださ〜い!」
結城比呂「えー。若いんだから関くんが肩もんでよー。ねv」
関智一「いいですよ。でも、結城さん肩だけなんですか?他には・・・あるんじゃないですか?たとえば・・・こことかvvv」
結城比呂「あ゛〜あ゛〜。ぎ〜も゛ぢい゛〜が〜も゛〜〜。」
三木眞一郎「やっぱ足なのね‥流石足タレ。」
子安武人「黄金の足だからね〜。」
さちこ「美脚ならさちこだって負けないっぺ☆(見せる)」
三木眞一郎「しまえ。」
たけちよ「なぜ!しまわす!」
子安武人「俺的には、比呂の方がいいなvv (抱きつく)」
結城比呂「やめてよ〜(笑)」
三木眞一郎「リーダー、リスナー置いてきぼりだから(苦笑)」
子安武人「あ、ごめんごめん、リスナ−の皆(と、言いつつリスナ−に手を振る。おい)」
三木眞一郎「いや、見えないし(笑」
さちこ「だからさっき見せたのにぃ☆(見せる)」
三木眞一郎「俺たちに見せんでもいい。」
結城比呂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
サンチョ「比呂、どうしたったい?」
結城比呂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
子安武人「??」
三木眞一郎「っあっぶないよ!もうちょっとで放送事故だよ!比呂さん、喋って下さい!いや、リーダーと見詰め合わなくてイイから;;」
子安武人「『そんなに見つめないでよ子ネコちゃんv』(セリフ読み)」
関智一「おぉー、サービス精神旺盛ですねー。」
三木眞一郎「ところでよー、サンチョ。おまえ九州弁「たい」しか言えないのかよ?」
サンチョ「そんなこと無いばい。」
結城比呂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
関智一「サンチョさんは博多育ちなんですか?」
結城比呂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
三木眞一郎「だから比呂さん喋って下さいって;;」
結城比呂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
子安武人「なんか乗り移ってるとかじゃないよね〜(怯」
関智一「いきなりホラー番組ですか・・・?」
たけちよ「ほらほらホラ〜!!!(妙なテンョン)」
三木眞一郎「夏だし、お盆には早いけどもう出てきた?(乾笑」
さちこ「さちこの可憐さに妬いてるんだべ♪美しさは罪だべ〜ヒック。」
結城比呂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
たけちよ「さちこの美しさは世界一だ!!」
ピコピコハンマー「らららぁ〜」
関智一「じゃあとりあえず怪談でもしましょうか?電気消してv」
サンチョ「百物語やるっタイな〜。」
三木眞一郎「この人数で百物語?」
結城比呂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
さちこ「こまかい事は気にしないべ。ヒック、ろうそくあるから火つけるだべ、ヒック。」
サンチョ「なんか暗闇にローソクって不気味ったい。ヤミナベってふいんきったいな〜。」
関智一「やみなべはやめて〜(涙)」
たけちよ「俺の靴下でも入れてやろうか?」
ばんちゅうた「い、い・・・れな・・く・・・・・ても・・・・いい!」
さちこ「たけちよの靴下ならさちこが食べてあげるべ♪ヒック。」
子安武人「お、食うのか?なら俺の靴下も食べろ、さちこ!!」
さちこ「さちこが食べるのは、ひっく。たけちよのだけだべ。へっくし!」
たけちよ「おぉ〜さーちこー!大好きだーーっ!!(さちこを抱く)」
三木眞一郎「靴下食えるのかよ…(汗)」
結城比呂「もう〜、靴下なんか食べないでよ〜。」
子安武人「ゲテモノ食いはほっといて、今回はここまで〜。お相手は、最近、いくよ〜!!な子安武人。」
関智一「えっと、最近、いつも通りな関智一〜。」
結城比呂「最近、僕もいつも通り(笑)結城比呂。」
三木眞一郎「右に同じ!三木眞一郎(笑)」
十文字「さちこと一緒に靴下を買いにいかねば。十文字たけちよ。」
さちこ「だべだべ〜♪さちこvvひっく」
ばんちゅうた「やはりついていけない!ばん、ちゅきた!」
サンチョ「つーかついていきたくないったい。サンチョ。」
ピコピコハンマー「いやん、あたしのことも忘れるんじゃないわよー。ピコピコ♪」
子安武人「いてててて。」