ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第29回
子安武人「こんばんはー。今回も楽しくいこー、子安武人でーす!」
関智一「みなさんこんばんはー。関智一です。」
結城比呂「あっ、マジメだね(笑)みなさんこんばんは。結城比呂です。」
三木眞一郎「こんばんはー。三木眞一郎です。」
ピコピコハンマー「酢で酔っ払っちゃったわ〜。ピコハンよ〜。」
たけちよ「だー、十文字たけちよ〜。」
さちこ「イくー!さちこだ、ヒックv」
ばんちゅうた「いきなりなにをゆーか!ばん、ちきた!!」
サンチョ「今回はちゃんと言えたッタイね〜と感心するサンチョったい。」
子安武人「いやー、もう夏も終わっちゃうねー。」
三木眞一郎「そーだよね。皆はどっか行ったりしたの?」
関智一「はいはいはーい。俺昨日むちゃくちゃウマいカレー屋行ったんですよー。」
三木眞一郎「いや、そーいうんでなく(苦笑)」
結城比呂「三木君が言ってるのはもっと「夏」といえば!みたいなとこでしょ?山とかプールとか海とか。」
たけちよ「俺っちは夏の97%を海で過ごしたぞー!」
子安武人「あんたのは職業でしょーが。」
さちこ「さちこは120%たけちよと一緒だったっぺvヒック」
関智一「あれ?二人は一心同体なんですか?(笑)」
結城比呂「僕は子安君と一心同体だも〜んvvv(子安に後ろから抱きつく)」
子安武人「んもー比呂君ったらトイレやお風呂にまで付いてくるんだもん〜v(笑)」
結城比呂「背中流しっこしたもんね〜(笑)」
子安武人「あ〜んなトコやそ〜んなトコまでね〜〜v(笑)」
三木眞一郎「ストーップ!危ないからやめときなさいって(汗)どこまで本気なんだかわかんないから怖いよ子の人たち。」
関智一「あははー。でも僕らも結構一緒にいましたよねー三木さん♪」
たけちよ「なーんだよー。お前らまでそーいうカンケイなのかい?(にやり)」
三木眞一郎「ノーコメント(笑)なんかともとはオフが結構重なってたんだよな。」
ばんちゅうた「‥き‥んめい‥。」
関智一「あはは、運命ですか?なんかキンメダイみたいですね。」
サンチョ「それはわしが調理するッタイ。それで何してたッタイ?」
三木眞一郎「んーと、智ン家でカレー食ったり俺ン家で飲み明かしたり、セブンで小旅行みたいなのとか。」
関智一「そーそー、三木さん旅館の酒じゃ足りなくてコンビニに買いに行ったんですけどエロ本読み出しちゃって〜。(笑)」
子安武人「さすがガバドン!」
三木眞一郎「っざけんなよそりゃぁお前だろ///」
関智一「そうでしたっけ?(笑)」
ばんちゅうた「ハ‥レンーチ‥っ!!」
さちこ「きゃ〜んvもっともっとぉ〜vvvヒック」
結城比呂「ま、冗談は置いといて。」
三木眞一郎「どっからどこまで冗談なのかわかんないよ〜。」
サンチョ「挨拶からッタイ。」
たけちよ「全部ウソかいっ!!!(つっこみ)」
三木眞一郎「じゃあ仕切りなおして始めからする?(笑」
子安武人「時間ないから(笑)」
関智一「それにウソでもないですよー!ねー結城さん。」
三木眞一郎「そりゃぁそうだけどよー、話的にリスナー置いてきぼりになちゃうから(汗)」
ピコピコハンマー「ホモくさいのはおやめ!ピシィッ!」
さちこ「なんか女王様みたいだべ。さちこもやってみたいべvvv」
サンチョ「なら、ホイ、この前船倉から出てきたったい。(と、ハイヒール、ムチその他を渡す)」
さちこ「ありがとだべ、サンチョ。ひっく。ハイヒ−ルって背が高くなるだべな〜♪」
子安武人「うわっ高ぇ〜、みっくんよりも高いんじゃないの?」
三木眞一郎「マジ?ちょっとサチコ立ってみ。」
さちこ「ヒック。(マイクから離れたので声が遠い;;」
ばんちゅうた「で‥かい!!」
関智一「ヒール何cmあるんですかコレ。」
子安武人「え〜?!・・・50cmィィィ!!!」
ばんちゅうた「あーつーぞーこ〜。」
結城比呂「シークレットシューズだよ〜(笑」
さちこ「誰か踏ませてほしいべvヒック」
三木眞一郎「踏ませてって・・・」
たけちよ「よーしサチコ!俺に任せろ!!!智一を思う存分踏んでいいぞ!」
関智一「ぼっ・・僕は嫌ですっ!(焦/部屋の隅まで逃げ)」
さちこ「ほ〜っほっほっほっほ〜だべヒック(追いかけ〜)」
関智一「ヤですよ〜(汗)!そぉいうのはオヤジさんにやってあげると喜びますよ〜(ニヤリ)」
子安武人「そーそー、オヤジはサチコから受ける愛ならどんなことだって喜んじゃうから〜(笑)」
さちこ「イヤンだべvvvもっと早く言ってくれれば良かったのにだべvvv」
三木眞一郎「で、結局誰を踏むの?(苦笑)」
さちこ「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ソコv」
ばんちゅうた「!!!!!!!!!?(滝汗)」
三木眞一郎「リスナーには見えないから!」
たけちよ「よぉ〜し、んじゃーサチコ以外みんな目ぇつぶろうぜ!」
関智一「つぶりました。」
子安武人「智一、うっすら目あけてるじゃん。」
関智一「だって怖いんですもんー(汗)」
結城比呂「あっ。」
関智一「え?どうかしましたか、結城さん!!?」
さちこ「智一目をあけてるべ。」
関智一「だって比呂さんがいきなり声をあげるから。」
三木眞一郎「びっくりしたわけね。」
子安武人「比呂く〜ん。どーしたのよ?」
結城比呂「・・・・デコトラ。」
子安武人「粕苻Cくん今どこにいるの!?(笑)」
三木眞一郎「っていうか、電話通信!?」
たけちよ「比呂は目の前にいるじゃねーか。」
関智一「おやっさん、もうちょっと盛り上げましょうよ〜。」
三木眞一郎「そうだよ〜なー智一!」
たけちよ「さちこ〜vv」
さちこ「なんだべ〜vvv」
結城比呂「こんなところで抱き合わないでよモー。」
サンチョ「海の男のなせる技ったい。」
関智一「あ、結城さんおかえりなさい(笑)」
ばんちゅうた「はらが、へった!ごーはーん、た…食べたい!」
子安武人「オマエ比呂くんじゃねーだろ。」
三木眞一郎「なんかもう収集つきませーん。」
さちこ「いつものことだべ♪ヒック」
子安武人「まぁ適当がモットーだからな。」
関智一「『いい加減』は『よい加減』のいい加減ですから。」
三木眞一郎「お前もうそれ聞き飽きたよ。」
関智一「えー、そんなに言ってます??」
子安武人「じゃあちょっと短いがここまで。」
たけちよ「適当だなぁ〜。」
子安武人「だあってモットーだもーん。お相手は、子安武人と。」
関智一「関智一と。」
結城比呂「最近なんとかかんとかっていらないの?あ、そう?結城比呂と。」
三木眞一郎「比呂くん誰としゃべってるの?(笑)三木眞一郎と。」
たけちよ「漁師であって猟師じゃねーぞ〜。十文字たけちよと〜。」
さちこ「聞いただけじゃわからないべvでも愛してるべvvvさちこと。」
ばんちゅうた「きなぎ!ばん、ちゅきた〜と!」
サンチョ「サンチョったい〜でした〜。」
ピコピコハンマー「だーかーらーアタシもいるんだってば〜。」
子安武人「またね〜。せーの(笑)」
全員「ばーいばーいす〜〜(爆笑)」