ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第4回
子安武人「なんか結構続いてますねー、子安武人でーす。」
関智一「まだまだ闇鍋〜。関智一!」
結城比呂「だから大福だってば〜。あ、結城比呂ですー。」
三木眞一郎「もうやめようよ・・・の、三木眞一郎です。」
たけちよ「闇鍋って楽しいなァ〜。十文字たけちよー!」
さちこ「さちこだべ!へくしゅっ!!!」
ばんちゅうた「きききき!ばんちゅきただ〜!」
サンチョ「「ウキウキ」って言いたかったたいね、ばんちゃん。料理人のサンチョったい。」
三木眞一郎「まだやるの〜、闇鍋。しかもさちこのダシ入り。」
結城比呂「結構楽しいじゃない。ねー、子安君。」
子安武人「オレにふるなっ!!」
三木眞一郎「オレはにげるっっっっ!!!!」
さちこ「にがさないべ☆」
ピコピコハンマー「ばこん!!!!!」
三木眞一郎「いてっ!!」
関智一「三木くん。こんなところで寝ると風邪ひくよ」
三木眞一郎「鼻水かぜにルルがあきく」
子安武人「智一、なに三木君のこと三木くん呼ばわりしてんだよ。三木くんは俺のだって言ってんだろうよ。先週から。」
結城比呂「もう、そのネタやめなよーーーっっ。」
サンチョ「そうったい。」
ピコピコハンマー「ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ」
三木眞一郎「何で俺までたたくんだよ、サンチョ(笑)」
さちこ「愛だべ☆」
たけちよ「愛してるよおおおおおお〜〜〜〜〜んん!!!!」
関智一「この二人はほっておきましょう。」
三木眞一郎「あっ、そこの老酒取って。」
関智一「やっぱり三木さんはお酒スキですよね」
結城比呂「テンション高くなるよね。・・確か」
サンチョ「でも、飲みすぎはよくないったい。(笑)」
さちこ「さちこもお酒飲みたいべ。」
たけちよ「俺のを飲め〜〜〜!!」
結城比呂「やっぱこの二人ほっといたらヤバいよ」
三木眞一郎「いいんじゃない?」
関智一「番組のっとられちゃうかも・・・・でも子安さんが居るから大丈夫ですよね」
結城比呂「えー、子安君はだめだよ。悪乗りしちゃってー――。」
子安武人「なんだよ比呂くんよぉ〜〜〜〜〜〜。」
さちこ「たちばなしだべ☆」
三木眞一郎「えいっ」
ピコピコハンマー「ばこっ」
さちこ「いたっ!さちこ何もしてないべ!」
ピコピコハンマー「ピコピコピコピコピコピコピコ」
結城比呂「三木くん酔ってきたね」
三木眞一郎「酔ってない」
関智一「酔ってる人にかぎって酔ってないって言うんだ!」
ピコピコハンマー「ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ」
サンチョ「ピコピコ五月蝿いったい・・・・・。」
ばんちゅうた「コネリアス!!」
子安武人「成り立ってんの?・・・このラジオねぇ?比呂くん?」
結城比呂「僕にふらないでよ〜〜!!」
関智一「まぁ〜それはそれで・・・い・・・いいんじゃ・・・ないですか?」
三木眞一郎「オマエ・・・もしかして・・・」
たけちよ「もしかして・・・?」
さちこ「ああああああああああん!!」
関智一「なに!?」
三木眞一郎「オレの酒、1滴残らず飲んだな!!」
ピコピコハンマー「!!!!!!!!!!!!!!」
結城比呂「皆さん、僕ら大変なんですよ・・・」
関智一「落ち着け三木くん!!」
子安武人「あ〜またやってるよ〜この人」
たけちよ「智一さっき眞一郎のこと三木くんって言った。くんだぞ?」
子安武人「えーらーくーなーったーーーーなぁ、智一。」
結城比呂「どうでもいいと思うけど・・・」
三木眞一郎「本当に?そう思ってる?」
関智一「・・・・・・子安さん・・なんか酔ってませんか?」
子安武人「酔ってねぇよ!!」
ピコピコハンマー「ピコッ!!」
子安武人「いてっ!何すんだよ〜比呂くん」
結城比呂「子安くん!悪乗りしすぎだよ〜!」
三木眞一郎「今日の比呂くんはつめたい・・・・・・」
関智一「実は一番酔ってんの結城さんなんじゃないですか?」
たけちよ「CMいってくれーー。」
三木眞一郎「何勝手に進めてめてんだよ?!」
たけちよ「だめかい?おんやー、こまぁったねェェェ。」
さちこ「ヒック・・・。おいしいべ。」
関智一「やっぱりヴァイスは収録中に酒飲ませちゃ駄目だね・・・・」
ばんちゅうた「でも、もき飲んでる。」
結城比呂「僕は酔ってないよ!!」
三木眞一郎「これが落ち着いていられるかあぁぁぁぁ!!」
関智一「なんか今日の三木さん怖いよ〜(涙)」
子安武人「仕方ないよ・・・酔ってんだから・・・」
結城比呂「もう一回言っておくけど、僕は酔ってないからね。三木くんはどうか知らないけど!」
たけちよ「そんなにおこるなよ〜。」
関智一「三木さんを和ませるにはどうしたら良いんでしょう??」
さちこ「寝かせるといいべ」
子安武人「じゃあさちこ、お前三木君を寝かしつけてこい。」
三木眞一郎「やだよ。」
たけちよ「さちこぉ〜!おれもぉ〜〜〜〜!!!」
子安武人「って言うか俺が寝かす??」
関智一「じゃ、俺が」
結城比呂「僕が三木くんの隣に添い寝するよ」
さちこ「子守唄うたうべ」
サンチョ「子安さん、誰がいいったい。」
三木眞一郎「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ピコピコハンマー「ズドーン!!!!」
三木眞一郎「比呂くん添い寝?してして。」
結城比呂「仕方ないなァ。」
関智一「いいなぁ〜…」
子安武人「じゃ、智一は俺が添い寝してやる〜」
たけちよ「いいなぁ〜…(さちこに期待)」
さちこ「うなぎ?」
ばんちゅうた「いーなぁー・・・(サンチョに期待)」
サンチョ「何ったぁい?ばんさん。」
ばんちゅうた「・・・・・・・(沈黙)」
関智一「なんかしゃべつってくれないと・・・困りますよ」
結城比呂「関くんすご〜く噛んでるよ!!」
子安武人「酒飲ませすぎたな・・・こりゃぁ」
三木眞一郎「って言うか・・・はなしかえない」
たけちよ「このままでいいんじゃないか?」
結城比呂「(ガサガサ・・・)あった〜!!」
子安武人「何があったって・・・って・・・あぁーーーーーーーー!!」
結城比呂「何!?あぁーー!!出たーー!!佃煮!」
三木眞一郎「会話になってないけど・・・ってこやぴー?」
子安武人「それだけはださないで〜〜!!」
関智一「僕、要りませんから・・・(逃)」
結城比呂「好き嫌いはいかんぞ。」
三木眞一郎「それ好きなのって、あなただけじゃないっ!?比呂君!!」
ばんちゅうた「お、おれも、す、すきだ〜」
さちこ「うげろ〜!!」
たけちよ「さちこーーーー!!」
三木眞一郎「ああ〜あ…、やっちゃった…。」
ピコピコハンマー「ぴこん」
関智一「早く帰りたいよ〜(泣)」
ばんちゅうた「!は、はがきぃ〜!「きょ、きょきと、府の…、さ、さよなら…ク、クラヴィス…ま、また来て…頼久…くん…あ〜…ちゃん…から…」
三木眞一郎「頼久は俺のキャラだぞ!」
さちこ「好みぃ〜ん」
サンチョ「どうなってるたい。」
三木眞一郎「俺の女になるか?さちこ。」
たけちよ「おまえ、さちこ、ふざけんなよっ」
結城比呂「まだ酔ってんの三木くん」
子安武人「僕がたけちよの彼女になってやるよ。」
たけちよ「いらん!!さちこがいい!!」
関智一「彼氏じゃなくて彼女なんですか?子安さん」
結城比呂「的確な突っ込み・・」
子安武人「えっ、ああ〜、まぁ、そうね。」
さちこ「ちぃがぁう〜!さちこが好きなのは、クラヴィス!」
ばんちゅうた「きわきはいかんぞ!さちこ。」
結城比呂「そうだよ〜、あんな暗いの〜…。」
子安武人「たけちよは僕のもの〜!!!」
ピコピコハンマー「ピコ!ピコ!ピコ!・・・ドッカ〜〜〜ン」
結城比呂「こらっ、子安っ!」
子安武人「痛いッ、比呂くぅ〜ん」
サンチョ「これを見るタイ(ストップウォッチを見せる)」
子安武人「あぁっ!!もう時間がない!みんなのアイドル、子安武人!」
関智一「じゃあ僕は悪いコのアイドル!関智一」
結城比呂「僕がアイドルだってば。ねー、みんな☆ 結城比呂」
三木眞一郎「アイドルって『なまけもの』って意味なんだよ〜。三木眞一郎」
ピコピコハンマー「バコッバコッ」
三木眞一郎「いててッ、みんなしてひどいよ〜。」
たけちよ「アイドルといえば、やっぱさちこだべな〜。十文字たけちよ〜」
さちこ「へっくし!!誰かうわさしてるべ。さちこ」
ばんちゅうた「あ、あいどるなんて、わしにはいらんのだ〜。ばん、ちゅ、ちゅきた!」
サンチョ「アイドルよりアイナメ(魚)がほしいったい。サンチョ。でした。」
子安武人「…最後に。Weiβにも出ていただきましたが、塩沢兼人さん、今までありがとうございました。」
結城比呂「他の現場でもたくさんお世話になりました。…心よりご冥福をお祈りいたします。」
関智一「ではまた次回!」