2000.11.19.
勇者王ガオガイガーBLOCKADED NUMBERS
Play Station ソフト
| シナリオの合間にミニゲームが入るゲームです。イベント達成率によって、データベースが完成されていくシステムです。設定資料集や効果音、BGMなどのデータベースがありますが、キャラの台詞なども期待してもいいんでしょうか。全イベントを見て、ミニゲームを全部「勇者王」ランクにして、全エンディングを見ると、データベースにいろいろ変化が見られるそうなんですが、これを見る価値は、柏倉さん的にあるのでしょうか?かなりしんどい作業になりそうです。 メニュー画面ヵらデータベースモードへ行くと、常に猿頭寺さんに会える部屋がひとつあります。猿頭寺さんのナビが終わり、しばらく何もボタンを押さなかったら、猿頭寺さんが勝手にしゃべり出します。「何も選ばないのでしたら、久々に風呂でも行ってきたいんですが……。」うんそれがいいよ猿頭寺くん。わたしの方が待ちますよ、むしろ。 さて、シナリオは以下の2種類です。 |
| 14.5話「海のヴァルナー」 |
| ガイ兄ちゃんとみことさんの学生時代の同級生であるスミレさんと、シャチのヴァルナーのお話です。これには、TVシリーズと同じくらいの頻度で、猿頭寺くん・数納くん・ペンチノンが登場します。 機界四天王のうちではペンチノンしか出ないんですよっ☆それって、ピッツァよりも特別待遇じゃないですか。シナリオ冒頭、中盤、バッドエンディングで大活躍を果たしておられます。そして、このゲームのおかげで初めて、ペンチノンの「笑い」を活字で見ることができたんです。「ギュルルル……」……それだけ?「ル」の数少ないし。頭に「ギュ」っていう音は聞こえてこないんですけどぉ?「海は広いな、大きいな。」でつかみはOK、ゾンダー勧誘開始です。「感じる。感じるぞ。とても強いマイナス思念の波動を。るみるみるみるみるみるみ〜〜〜。」表記改めず。わたしが気になっている、夕焼けのペンチノン&ピッツァのカットもありました。ただし音声は無し。 数納くんは相変わらずレイコちゃんに泣かされています。でも今回はそれだけでは終わらない。出突っ張りなんですからっ☆ガイ兄ちゃんとみことさんのデート現場に3度も出くわし、邪魔しようとするレイコちゃんに「こういうときには気をきかせるっていうのが、正しい小学生の姿ってやつかなぁ〜。」と言ってみせたり、大人たちの三角関係を詮索したりと、おませな数納くんのお姿も見られます。でも、水族館のトイレでは、「あ〜ん、もれちゃうよぉ〜〜(泣)」いつも通り。なぜかここのトイレで、教頭先生(通称ゾンダー先生)に出くわし、やはり謝ってるっ。イベント会場では、ガガガッチとキングスノーの戦いを観戦。「行け〜、キングスノー!」数納くんって、なんだか普通の小学生らしいことをしていても、普通の小学生に普通に備わってるかわいらしさを見出せないのですよねぇ。かわいいのは声のみ、まじ本気まじ。ちょっと嬉しかったのが、合間にはいるミニゲームで、数納くんのナビが入るものがあったことです。左右のボタンを押し分けるゲームで、左ボタンのナビ係が数納くんで、そのたびに半泣きの数納くんが「左だよっ〜(泣)。」と言ってくださいます。とにかく、数納くんは台詞が豊富です。 猿頭寺くんは相変わらずお仕事。「ボルフォッグより緊急連絡。Gパークシーにゾンダーが現れました。」とか、「Gパークシーにゾンダーロボ確認っ。」とか。冒頭では乾布摩擦をして和んでいらっしゃいましたが。 お話的には。この度、ゲームで初登場!ファイナルフュージョンを阻止する敵。これを一度やって欲しかったので、ちょっと満足です。でも、ファイナルフュージョンをゲームで助けるこっちはけっこうしんどいです。ボタン連打系のミニゲームは本当しんどくて、ガイ兄ちゃんのしんどさ疑似体験状態。 このお話のエンディングを見た後にある次回予告で、「これが勝利の鍵だっ」のところに猿頭寺さんのお姿があるんですが、これって、続く15話の「勝利の鍵」なんですかねぇ。だって、次のお話では特に……。 |
| 43.2話「海のヴァルナー」 |
| 例の、元【ID5】所属のお二人が、IDスーツ着用の状態でゾンダーロボにされてしまうお話です。オービットベースに行ってからは数納くんはいないし、ペンチノン改めJアークはTV並のご出演につき、台詞があるのかどうかまだ分からない有様です。出てきてもすぐにメガフュージョンされてしまった……。猿頭寺くんにもなぜか仕事がなく、このシナリオでは、猿頭寺さんの台詞はわずか2個止まり。柏倉さんの出番は激減します。 お話的にはちょっと重要です。アニメで見た事がない【空前絶後・驚天動地】のハイパーツールが登場します。これって、ガオガイガーファイナルに出てくるのでしょうか。どうも人気らしくって、まだレンタルできないんですよっ。 犬吠埼くんの部屋に、【猿頭寺をやっつけろゲーム】がおいてありました。それを知ってしまったガイのコメント。 マモル「なんで、(このゲームの敵キャラに)猿頭寺さんが……?」 ガイ「マモル、深入りは禁物だぜ……」 自分がいないうちにそのゲームを誰かに見られたことを知った犬吠埼くんは……。そして見てしまったことを言えないガイとマモル。ここのやりとりは、絶品☆犬吠埼さんは未だに猿頭寺さんのことを……。しかし、ガイ兄ちゃんはやはり随所でおもしろい。 |
戦国奇譚 妖刀伝
破獄の章・U鬼哭の章・V炎情の章
| 森蘭丸さんという、地球外物の怪の役でした。本性を現すといっても、外見の変化も気性の変化も特になく、ただ声が変わるのみというちょっと地味な物の怪です。いや、美しいお姿のままでよかったです。ちょっと血色が悪いのが妙にリアル? 社会の授業になると決まって眠たくなるタイプの人間であり、しかも【柏倉蘭丸】の出番が少ない、この2つの条件から、この作品の鑑賞にはちょっと苦労しました。 塩沢兼人さんの声を蘭丸さんの本性だとすると、蘭丸にとって柏倉さんの声というのは、蘭丸のよそいきの声というところでしょう。織田信長という獲物を見つけ、信長に気に入られるために、素性を伏せ、いい子ちゃんぶって信長に仕えていた時代に使われていた音声なのでしょう。塩沢さんの声に戻ると、ついはしゃいでしまって、機を待たずしていたずらをしてしまいかねない紙一重なタイプだったりして?ただ、蘭丸の見せ場は素性が明らかになってからの部分で、それをごっそり塩沢さんに持っていかれましたね。ちょっと複雑……。 「蘭丸なれば、ここに。」そして、「蘭丸なれば、これに。」これですね。かねてより噂の♪ど真ん中です〜(はるっち用語)。真面目なときのグレミーかしら♪低いといっても、拓也くんほどの幼さ・太さはない。引き締まった声で、猿頭寺さんと正反対のポジションです。状況の整理・報告・「このうつけ者。おびえておるわ……。」罵り・「御意にござりまする。」同調。台詞は量じゃないです。 さて、つい400年前にこの国に実在したとされる森蘭丸さんは、1565年に生まれ、後に長定(ながさだ)と名を変え、15歳で織田信長の寵臣となり、美濃にお城を持っていた時代を経、1582年6月2日に本能寺の変にて明智光秀に討たれ没したことになっています。 このお話では、蘭丸さんと信長は2週間ほど延命しておられますね。そしてあれは17歳の蘭丸さんということですね。グレミーと同じだわ〜。 蘭丸さんでの正規の台詞以外にも、どよめき、悲鳴など多数?例によって気のせいかもしれません。 |
今週の復唱。
「ギュルルル……」
ペンチノン
自分で言ってみても、全然近寄れない。
読めない英単語をカタカナで書いてもらったらちょっとはましに言えるようになるじゃない。
water=うわらー とかね。
(高校教師が使う教科書の指導書に↑こう書いてあるんだから……)
それと同じようにはいかないみたい。
わだい。
| ◎昨日手に入ったPSガオガイガーにはまりこんで、今週はこれだけしかありません。もう、柏倉さんを求めて…というか、すっかりガオガイガーの「いい客」になり果てるはるっち。 ◎期待していただけに、今日の「ちびまる子ちゃん」は痛かった。あの絵を書くまでの過程が重要だったのに。 |