勇者王ガオガイガーFINAL
セルビデオ1巻 2000年1月21日発売
2巻 2000年3月23日発売
1話「勇者王新生!」 |
冒頭、子供たちの風景から。 数納くんは、クルーザーでバカンス?船のさきっちょに立って手を広げ、デカプリオやってます。 「タカプリオ〜」 ↑鷹泰だからね。ご健在。 「あの〜、早くご決断を。」 ↑長官にファイナルフュージョンを承認してもらう場面のこの台詞が猿頭寺さんの 初めての台詞なのですが、こもっていなきゃいけない猿頭寺さんの声に艶が☆ いいの?ごちそうさま♪ 「承認シグナル、ツクヨミへ転送開始。」 ↑これはいつものこもり具合なんですけどね。 ガイが生身の肉になっていると思ったらIDスーツだし。GGGにテンションの低い人間が増えてるし。ガイのフュージョンもおとなしいし。長官がうでぬき姿でハンコにはぁ〜、だし。女ロボできたし。新しいもののお披露目話でした。猿頭寺さんの変化にはこのときまだ気がつきませんでしたけど。 |
2話「破壊神!嵐の決戦!」 |
猿頭寺さんに青春の訪れ。あまり長い期間の青春ではなさそうでしたが、親密そうでしたよ。だって、あの猿頭寺さんが、清潔でおしゃれ。女の影響力ってすごい……。 「パピヨン、君のセンシングマインドで、何かわからんもんかねぇ。」 ↑いちゃついてる猿頭寺さんのお声はいっそうにょほにょほしていらっしゃいます。 ゆるんじゃって♪ 「それなら、研究モジュールで調査中ですが……。」 ↑スタンダード。 「分かった。あとでゆっくり聞かせてくれ。」 ↑マモルに襲われ、負傷をしたパピヨンを抱き、涙をためる。 猿頭寺さんの、女性に対する接し方って初めて見たかも。優しい。 「パピヨン?パピヨン……。パピヨン……。」 ↑静かです。 「……は、はい……。」 ↑仕事も疎かに。←という仕事を柏倉さんはしっかりと。 「ほぇ〜〜〜〜。」 ↑お空を見上げる数納くん。マモルガイガーが墜落してるよ〜。こういうおたけび、大好き♪ ガオガイガーとガオファイガーのダブルファイナルフュージョン、燃えたなぁ〜。次の敵も出てきて、猿頭寺さんのその後も気になるし、DVD買い? |