年末年始(2001〜2002)
犬夜叉関連イベントにおける

番外編

■少年サンデー懸賞について■
 20011121日に買ったと思われる「週刊少年サンデー」200151p.57の懸賞の品物が、年末届く。封書の裏、差出人の欄には「犬夜叉/日暮かごめ」の連名。せめてサンデーからってことにしといてっ! なんかこっぱずかしいぞっ。その下に小さな字で「週刊少年サンデー49号『犬夜叉師走のお便り』ご応募ありがとうございました」と。……51号の間違いですね。
 
S(サイン)入りC(カード)。その、漫画原稿横スペースの限られた文字数を最大限にルビまでも平体かけて利用していっぱいいっぱいに書かれてある告知に惹かれて応募したことすら忘れていたころだった。
 サイン入りカード、と言っても
11111人に送られるのだから、ナマじゃないよなって、懸賞に確かに応募したという記憶を取り戻した頃に、ふと思う。
 入っていたのは、カラー印刷の、山口さんと雪乃さんと高橋さんのサイン入りカード。最近の犬夜叉関連イベントで山口さんの正体を知る。お顔を拝見する機会が増えたし、この度絵も字もお上手なことも分かり、ドラマ
CDではおもしろい方なんだなーてのも分かったし、「忍たま」にも、昨年のドラえもん映画にも出てらっしゃるのだなーてこともついでに知ったり。雪乃さんにしてもまた然りで、今ドキ、太めのびっくりマークから2本ヒゲが出ているといった感嘆符は久しぶりに拝見したりして。
 そして、カードと同封されていたのが、犬夜叉グッズの宣伝がしこたま書かれたしおり。犬夜叉単行本
22巻にはさまっていたしおりと同質同サイズの、それでいて今回裏にはそれぞれのキャラクターの名言が書かれているという仕様。弥勒はもちろん「私の子を産んでくださらぬか?」
 当たった賞品の競争率が非常に気になる、懸賞勝率決してゼロではないはるっち。【
1名様】という懸賞にも過去当たったことある。と言っても、米米CLUBファンクラブ内の懸賞200人中の1人だったわけだが。あとは、【3名様】に当たるという、ユースケ・サンタマリアさんのサイン入りポラロイド写真。アイドル雑誌だったし、みんなユースケには応募しなかったのかと心配するくらいに驚いたサ。そんなハズはないけどね。世間で言われる「当選の発表は賞品の発送をもって」云々、信用してもよさそうです。
 
 
■映画「犬夜叉 時代を越える想い」について■
 ファイル欲しさに、2001年夏に前売り券まで買っていた犬夜叉映画、えらいもんで、冬はめぐってきて、観ましたねついに。ファイルはもらってみればたいしたことなかったけど、映画、期待してなかっただけに、おもしろすぎた。何だそんなにおもしろいならもっと期待しときゃよかったよ、って後悔したもん(←変な種類の後悔ですが)。
 冒頭のシーン、弥勒さま的要素全パターン陳列、丸出しで完璧、キレイにまとまったキャラクター紹介となる。コレ見て、安堵。変な心配しちゃってましたねーっていうのが。やはりオリジナルは強いわ。
 かごめのお弁当をいただくときの、箸を持つ手とは反対側の手を皿状にして下に添えてるの。雅やかやね。そして、食後、口にあてる真っ白な布巾ね。清潔感やね。食事中盤、タコウインナーをめぐる争いが勃発、弥勒さまの、「犬夜叉とわたしは違うのだ」的行動がねー、秀逸なんですよね。
 全編、不良でエロいという基礎を踏み尽くされてますね。はちをあてにするするどい視線がっ。でもあれ、珊瑚も付き合ってくれてたし。
2人はもうそんな仲っ。
 降ってくる珊瑚を自らの肉体で受け止めたり、犬夜叉・かごめの様を観察して直後露骨に実践してみたり。
2人の仲に興味はないが、そこらへんが笑い的に優れていたので、よしとする。
 映画の絵、初めて見たときは、……そうなん? って思ったもんだけど、動画だとキレイよー。乱れ知らず。特に反映されてるのが、にいさま。にいさま、超整ったお顔だった。って、弥勒さまも全体的にもだけどさ。
 にいさまの、邪見蹴り。あれ、蹴ってる彼の全身を見たかった!! にいさまの足元(邪見的には全身)のみのショットだった。邪見を蹴ってるとき、上半身はどんな格好になってて、どんな表情してるのか。考えようによっては、めちゃくちゃおもろい。だって、にいさまが、蹴ってるんだよ。前の石投げもおもろかったけど[
35話]。
 映画館に行き慣れないわたしが今回、おもしろいなと感じたのは、隣に座ってる友達が笑っているのがイスの振動で伝わってきて、友達が笑ってる場面が分かること。そして友達が笑っていることがおもしろくて自分も笑ってしまうこと。わたしはいつも人と笑うタイミングが違うらしい。それを、実感してしまった瞬間だったりもしたけど。それに関して
1番印象的だったのが、このにいさまの邪見蹴りのシーン。友達や周りのお客様は同じタイミングで笑うが、わたしはワンテンポだけ遅れて笑いなおした。……にいさまの上半身の様を考えたからだ。
 映画のあらすじなどについて予備知識を蓄えず行ったから驚いたのが、瑪瑙丸。蛾かよ。昆虫ネタ、以後勘弁。
 映画版サントラは事前に購入していたものの聞く気がなかった。映画観てみたなら、心配いらなかったよ。アニメーションのがベースとなっていることにすごーく安心。おまけにめちゃくちゃかっこええ。
 ちゅうわけで、総評はかなり高得点でしたね。どうしてこのパンチの効いたおもしろさがアニメーションの本編で感じ取れないか、というのは、見てるわたしが原作でネタを知っているからというだけです、多分。
オリジナルは強いわ。アニメが原作に追いついた場合の、アニメオリジナル話の挿入がとても期待されます。
 
 
■「超特別編犬夜叉のツボ」について■
 犬夜叉総集編第2弾。ナレーションは新規だし。アイキャッチも新規でかっちょええし。映画鑑賞の後から見たが、別につまらないとは感じなかったし。おかげでキレイに思い出せて。
 【試し斬り】なんていう言葉の雰囲気やっぱおもしろい。これは弥勒登場以前の鉄砕牙のあたりでも出てきてた言葉だって、プレステやってて気付いたけど。弥勒さまが
薩摩琵琶奏者だってことも、分かったし。例にもれず、この法師も弾き語るワケかよ。平家物語あたりを。
 この総集編では、笑い担当がすっかり邪見さま……(悔)。
 
 
■プレイステーションソフト「犬夜叉」について■
 聞かないでください。すっごくゲームの進行に時間かかりますね。6時間近くかかってようやく、鉄砕牙と殺生丸のシナリオ終わったとこ。弥勒さま出てくるまでに何時間かかることやら。攻略本が待ち遠しい。
 ワンダースワンの攻略本は、出ないの?