「真中に」
「恋」し合った二人が
遊園地のコーヒーカップのように
ゆっくりと回し始めた「愛」は
時に穏やかに 時に危うく
今も 回り続けている
どんなに愛し合っていても
そりゃ 喧嘩だってするし
疑い合うこともある
口も利きたくないと思う時も
顔も見たくないって 言ってしまった時も
でも
しっかり中心に 「愛してる」という軸があるなら
どんなに激しく 投げ出されたって
この「伴楽(コマ)」は 強く 回り続けられる
互いに信じ合えるものが ただ
その想いだけだったとしても
前へ 進んでゆける
永遠でないことは 解っている
二人には 必ず 何らかの形で
別れの時は 来る
でも 君が僕に
「中心」を与えてくれる限り....
ずっと 傍にいるよ
ずっと ずっと 一緒だよ
(注:「伴楽」は、「独楽」からの造語です。)
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