ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第1回


子安武人「みなさーん、こんばんは〜。子安武人です。」

関智一「こんばんは〜。最近、少しやせたと思うんだけどな・・・関智一です。」

結城比呂「こんばんは、インディーズデビューよろしくね、結城比呂ですー。」

三木眞一郎「どーも、こんばんは〜。舞台観に来てくれた人アリガトウ!三木眞一郎です。」  

子安武人「いやー、始めてしまいましたね・・・。あぁそうだ、豪華ゲストが来てくれてるんですよー。」

結城比呂「・・・豪華かなぁ(笑)」

関智一「早く呼びましょうよ。かわいい女の子もいるじゃないですか(爆)」

さちこ「あたしのことだべ?」

たけちよ「さちこー、イキナリ出るんじゃねーよー。あー、あー、十文字たけちよです。」

さちこ「あたしが、ヒック(しゃっくり)、さちこだべ。」

ばんちゅうた「男気のある、ばんちゅきただー!」

サンチョ「ばんちゃん、また言いきったタイ。あー、イスラエル人の、サンチョったい。」

たけちよ「よろしくたのむぞー!!」  

ばんちゅうた「きなぎ。」

三木眞一郎「誰か止めようよ、俺らしゃべれない(笑)」

結城比呂「えーい、僕が!!」  

ピコピコハンマー「ぴこっ。」

子安武人「いて!」  

関智一「ちょっと待ってくださいよ、今なぐられたの、僕じゃないですか(笑)」

ピコピコハンマー「ぴこっ、ぴこっ!」  

さちこ「いや〜ん、いた〜い、ヒック」

結城比呂「あはは〜、おもしろーい♪」  

三木眞一郎「はいっ!と言う事で今週もゆるる〜ん♪と行ってみようっ!」

たけちよ「俺らもいるからな〜 忘れないでくれ〜」  

結城比呂「三木くんがんばれ〜」  

子安武人「比呂くーん、オレは〜?」  

結城比呂「子安くんはね〜、ん〜、・・・えい!」

ピコピコハンマー「ぴこっ!」  

子安武人「よっし!やる気ばいぞ〜!!」  

三木眞一郎「それでいいのかこやぴー・・・」  

関智一「なんか僕、出番ないんですけど・・・。」  

ばんちゅうた「そんなことはないと思きぞ!!」  

子安武人「お前よりでてないヤツがいるから・・・。なあ?」  

サンチョ「そうタイ。」  

結城比呂「もしかして僕が一番でてる??」

さちこ「そうね、アナタが一番出ばってるわね、ひっく。」

子安武人「さちこぉ〜好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

さちこ「きゃああ、ひっく。えっち〜(喜んでる)」  

たけちよ「さちこに何すんだよ〜。さちこ〜、大丈夫か〜?」  

三木眞一郎「ああ〜っと、たけちよさんトラックで乱入かぁ〜〜〜〜っ?!」

ばんちゅうた「なかなか男気があるのき。」  

関智一「・・・と言うか、さちこが危ないんですけど〜!!」

サンチョ「さっちゃ〜ん、大丈夫か?」

結城比呂「子安君なぁ〜にやってるの〜!もう!」  

ピコピコハンマー「ぴこぉ〜ん!×10回(痛いよ)」  

子安武人「いてぇな〜何にも、まだやってないじゃん!ひどいよ〜ひろくん」  

さちこ「ひっく・・・さちこだべ!(意味不明)」

サンチョ「さっちゃんが元に戻ったバイ。」

ばんちゅうた「きでたてふせ〜。いーち、にーい、さーん、しーい、ごー、・・・。」

三木眞一郎「・・・・・・・・・・・・なにやってんの・・・ばんちゅうたさん・・・・」

ばんちゅうた「何って、「きでたてふせ」だぁ!」

たけちよ「ばんちゃんはなぁ、「う」が言えねえんだよな。「う」が「き」になるんだよ。」  

関智一「あはははははは!」  

ばんちゅうた「きっき〜!!」

たけちよ「いまのは「うっき〜」」

ばんちゅうた「きでたて〜。じゅきいち〜、じゅきに〜・・・。」  

三木眞一郎「・・・・・・・・っていうか、ウニ!・・・・はははは・・・」  

関智一「なんか、みなさん壊れてません?」

結城比呂「え〜い!」  

ピコピコハンマー「ぴこっ、ぴこぴこっ」

関智一「なんで、僕をたたくんですかぁ〜結城さん」

結城比呂「だ〜って、関くんってたたこうとすると頭出してくるんだもん。」  

ピコピコハンマー「結城比呂専用。」

三木眞一郎「誰?今しゃべったのは。」

結城比呂「え?ピコピコハンマーの精霊さんだよ☆」  

子安武人「あ!・・・・・突然ですけど、今「おまん」が届きましたみなさん♪」  

三木眞一郎「おお!「おまん」じゃん!」  

関智一「僕お腹空いてたんですよ〜!いただきまぁ〜す♪」  

結城比呂「あれ?めずらしく変なこと言わないんだね。」

さちこ「あたしも食べた〜い、ヒック」

子安武人「じゃあ、オレが正しい食べ方を・・・」

三木眞一郎「いや、その食べ方はちょっと・・・・(苦笑)」  

サンチョ「これなにたい?」  

ばんちゅうた「おーまーんーだー!」  

さちこ「ばんちゃん、言葉選んでない?ヒック」

子安武人「正しい食べ方聞いてくれ〜」  

三木眞一郎「またやるのかー! でもうまいんだよな、これ。」

結城比呂「うん、おいしいよね。はい、ばんくんあーん(笑)」  

さちこ「あ〜ん♪・・(もぐもぐ・・・ごっくん!)おいしかったべ〜ヒック(満足)」  

たけちよ「ばんちゃんじゃなくて、なんでさちこが食ってんだよ〜」  

関智一「僕も食べたいです〜。」  

子安武人「智一は、俺が食わせてやるよ〜ほら、『あ〜ん』して。」  

関智一「あ〜ん☆」

結城比呂「もぐもぐ・・・おいし〜。」

関智一「あー!!なんで比呂さんに食べさせるんすかー!?」  

子安武人「うそうそ、ごめんごめんはい『あ〜ん』して、智一♪」

三木眞一郎「なんか、ここの空気だけ違うぞ・・・」  

関智一「う〜ん・・・このおまんやっぱり●●ですよね〜♪子安さん」

子安武人「ばかやろう〜オマエそういうこと、ばっかり考えンなって!」

ピコピコハンマー「ピコン!」  

関智一「あいたぁ〜!おしおきされちゃいましたねぇ〜」

子安武人「なぁ〜こいつどうしょうも、ないよなぁ〜ガバドン♪」

三木眞一郎「ガバドンっていうなぁ〜!ガバドンって!」  

結城比呂「そうだよ〜ガバドン・・・じゃなくて、三木君が、かわいそうだよ〜」

サンチョ「あんたも、言ってるたい!」  

関智一「じゃあ、今度は僕が子安さんに食べさせてあげますよ。は〜い、あ〜ん♪」  

子安武人「あ〜ん☆」

関智一「なんかだんだん、あやしい番組になってきましたね〜」  

結城比呂「やっぱ、ヴァイスだけに・・・」  

さちこ「やヴぁいっすって・・・ヘクチュッ!!」

たけちよ「なんだよさちこ、風邪か?」

さちこ「みんなの愛がたりないから、風引いちゃったべっ。…ヒックッ」  

三木眞一郎「おいおい・・・誰かこいつに愛を分けてやれよ。話進行しねぇからさ!比呂くんじゃもったいないから・・・智一!お前やれ。」  

関智一「えっ?俺がッスか〜?」  

子安武人「智一、俺にも愛をくれ」  

ピコピコハンマー「ピコッ!」  

子安武人「痛いなー、比呂くん」  

三木眞一郎「あぶねーな、おい」

関智一「子安さんも、そういうの好きなんだから〜」  

子安武人「バ〜カそういうのがすきなんじゃなくて、お前のことが・・」

結城比呂「可愛くてしかたないんだよね〜子安君は関君のこと〜」

さちこ「ひっくこの風邪を治すには、三木さんの・・・ラブが、ほしいべ」

たけちよ「なんだ、なんだぁ〜そんなラブ俺がやるよ〜」

三木眞一郎「俺は嫌だよ」

結城比呂「ねぇ…そろそろ話題変えない?」

子安武人「何なに?比呂くんもラブがほしいの?俺の愛でよければさ〜〜・・・」  

ばんちゅうた「あーいーのー、お…しきり」

サンチョ「本当に愛の押し売りしてるたい」

関智一「もはや誰にも止められそうにないですね(笑)」  

結城比呂「あーもう!!切りがないじゃないのーまったくー」  

子安武人「ここは比呂くんのふりふりエプロン姿で・・・」

ピコピコハンマー「ぴこぴこぉ〜!!」

三木眞一郎「裸エプロンの方がいいんじゃない?」  

関智一「あ、それ見たいっすね〜。」

結城比呂「ちょっとちょっとー!!人のことだと思って皆なんてこと言ってんだよー!!」  

たけちよ「ここにさ〜スケスケのフリルのエプロン」  

子安武人「お〜!?いいねぇ〜いいねぇ〜エロエロチックで」  

サンチョ「なんか、二人ともキャラが似てるたい」  

三木眞一郎「そっくりすぎて笑い止まんないや〜」  

さちこ「さちこ三木さんの、フリフフリみた〜い!ひっく」

結城比呂「やめなさいっ!!」  

ピコピコハンマー「ピコッ!×10」  

さちこ「いたいべ〜なにすんの〜」

子安武人「あ〜せんせ〜比呂くんが女の子に暴力ふるってま〜す!」

三木眞一郎「比呂くんダメですよ〜、暴力ふるっちゃ。」

子安武人「先生っていうよりはお母さんだ〜。」

結城比呂「ちがうよぉ〜、僕は三木君のためを思って…」  

三木眞一郎「分かってるよ、比呂くん」  

関智一「ここも空気違う…」

子安武人「さて空気もかわったところで、あれやっとくかぁ〜なぁ〜智一」  

関智一「そうですね!え〜・・・っと、今日は三木さんです、よろしくお願いします!」

サンチョ「・・・・・・・っていうか、ウニたい・・・・・(ぼそ)」

ピコピコハンマー「ぴこ〜ん!」

子安武人「おめえじゃないよ!・・・・・ゴホンッ!気を取り直して〜」

三木眞一郎「う〜んじゃぁ〜・・・・・・ウニ2!」

関智一「あははははははなんで「2」なんですかぁ〜」

三木眞一郎「もうわかんねぇ〜よ!そんなの!」

結城比呂「あ〜三木君怒っちゃった〜」  

子安武人「はははははははは・・・・う・・・うに・・くくくく・・ははは!!」  

三木眞一郎「こやぴー笑いすぎ〜」  

子安武人「は・・腹・・・腹い・・いてえぇ〜ははははは〜死ぬぅ〜〜」  

さちこ「なんかもうめちゃめちゃだべ。ひっく。」

ばんちゅうた「でも、楽しき。」

サンチョ「ばんちゃん、それは「い」だから「き」じゃなくていいバイ。」

結城比呂「ねえねえ、もう終わる時間だよ、子安くん。」

子安武人「あ、ホントだ。え〜、最近、髪を切った子安武人。」

関智一「最近トレカ発売しました〜、買ってね、関智一。」

結城比呂「関くんトレカ出したの? びっくり〜。結城比呂。」

三木眞一郎「え?あ、最近、なんかあったっけ、三木眞一郎。そして〜!」

たけちよ「あ〜、ペリカン丸の乗組員、十文字たけちよ。」

さちこ「さちこだべ。」

ばんちゅうた「ばんちゅきただー!」

サンチョ「イスラエル人の、サンチョたい。でした。」

子安武人「次回をお楽しみに〜。」

結城比呂「次回あるの…?」