ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第2回
子安武人「第2回目だ〜、子安武人で〜す!」
関智一「みなさんこんばんわ。声優界の貴公子、関智一です(笑)」
三木眞一郎「うわ〜まだ2回目ですか〜酒飲んでメロメロの三木眞一郎で〜す。」
結城比呂「もうメロメロなの?こんばんは☆結城比呂です。」
たけちよ「俺らも忘れないでくれよな〜。十文字たけちよ〜。」
さちこ「さ、さちこもいるっぺ・・・へっくち!!」
ばんちゅうた「ばんちゅきたも〜いる〜。」
サンチョ「実は料理人の、サンチョったい。」
子安武人「へ〜何作れんの?」
ばんちゅうた「きなぎの…蒲焼。」
たけちよ「うなぎはうまいよな〜。」
三木眞一郎「酒のつまみにはちょっと濃いかな〜。」
さちこ「さちこは、うなぎのどろっとした皮が好きだべ。ひっく。」
関智一「ウナギこんどみんなで、どっか食べにいきましょうよ!」
結城比呂「関くん、たまにはいいこと言うね☆」
子安武人「じゃあ当然智一のおごりだよなー?」
サンチョ「その前に、料理人ってのはばんちゃんじゃないタイ。」
関智一「よく考えたらそうですねー。」
ばんちゅうた「きーなーぎー。」
ピコピコハンマー「ぴこっ」
たけちよ「ばんちゃんがそーゆーこと言うからよ〜、混同されちまうんだな。あっ、コンドーさんじゃね〜ぞ〜?グフフフフ」
結城比呂「じゅうもんじさ〜ん?」
三木眞一郎「あ〜わけのわからない人はほっといて、話をすすめましょう。」
たけちよ「心理テスト〜。」
結城比呂「なになに〜??」
関智一「どんなのですかぁ?こや・・」
ピコピコハンマー「ぴこん!」
子安武人「バカヤロウ〜!おれじゃぁ〜ねーよ!」
三木眞一郎「十文字さんのファンクラブつくろうって話はどこいったっけ?」
ピコピコハンマー「ぺこぽこぴこっ」
たけちよ「作ってくれるの?」
結城比呂「マニアックだなー。」
子安武人「あぁ・・・・。」
関智一「なんか皆話のコシ折ってるような・・・。」
ばんちゅうた「ふぁんくらぶ、おもしろそき。」
さちこ「さちこも、ファンクラブほしいべ〜!!」
たけちよ「じゃあさ、俺が会員1号かなー。」
結城比呂「本人が1号なの〜?」
子安武人「じゃあ、オレ0番〜!!」
三木眞一郎「なんでこやぴーが0番取るんだ〜。」
ばんちゅうた「じゃあ、おーれーがっ、名誉かいちょきっ!!」
ピコピコハンマー「ぴこん!」
たけちよ「めーよかいちょーはおれだろ〜。」
子安武人「みっくん!!みっくんは?」
三木眞一郎「俺は・・・、えーとぉ・・じゃあ、2号でよいっすか?」
関智一「『ワシが許す!』(納谷七郎)」
さちこ「さ〜ち〜こ〜のぉ〜ふぁ〜ん〜くぅ〜らぁ〜ぶぅ〜はぁぁぁ!!ひっく」
三木眞一郎「怖ええええええええええええええええええ!!!」
たけちよ「さちこー、オレというものがありながら何やってんだよ〜。」
サンチョ「イキナリ他の人に覆い被さっちゃだめバイ、さっちゃん。」
さちこ「だって〜・・・。ひっく。」
結城比呂「何かよくわかんなくなってきた・・・。」
三木眞一郎「こんな奴ら理解できる方がすごいよ、ヒロさん(笑)」
子安武人「そこまでいうか〜!!おら〜、みんなすきだ〜!!」
関智一「子安さん、キャラかわってますって。」
三木眞一郎「こやぴ〜十文字さんみたいだよ・・・・・・・。」
子安武人「え?・・・なにいってんだよ〜そんなっもおお・・三木君!!!」
ピコピコハンマー「ぴこぴこっ!」
結城比呂「え〜い、子安っ!」
さちこ「あ!サンタさんだべ〜!ひっく」
結城比呂「え!?どこどこ??」
たけちよ「さちこ嘘はだめだあろ〜?・・・・・・あああ!!!」
子安武人「やぁ〜!よいこの君たちにサンタさんが〜プレゼントを持ってきたよ〜」
三木眞一郎「い、いつの間に・・・こやぴー早技〜。」
ピコピコハンマー「ぴこん!」
三木眞一郎「いあてぇ〜!何すんの〜こやぁ〜ぴー・・・。」
ピコピコハンマー「ばしっ!(棒で叩いた音)」
三木眞一郎「っうぅぅぅぅぅ・・・・・いってぇ〜!!」
子安武人「キサマァ〜!!私はサンタさんだぁ〜」
関智一「サンタってことは・・・・・もうすぎましたよね。」
子安武人「すぎてしまったが〜今日は私からみんなへプレゼントをやる!何欲しい?」
三木眞一郎「俺はぁ〜・・・酒!酒が欲しい〜・・・・それと」
子安武人「一つ言うっておく!1人最低でも2つまでだぞ!」
三木眞一郎「けち〜〜〜〜〜。」
結城比呂「あ、僕ね〜・・・くすす(あやしい笑い)」
関智一「僕はエッチな娘!昼は淑女で夜は獣なのがいい〜。」
ピコピコハンマー「ぴっこん・」
結城比呂「せーきく〜ん・・・。」
ピコピコハンマー「つんつんっ!(棒の先でつつく音)」
関智一「やんっ。比呂さんのエッチ★」
さちこ「キャ〜キャ〜〜」
子安武人「ひ、比呂くん!!今どこを「つんつん」したか見えなかったんだけど、もしや・・・」
関智一「じゃぁ〜さっき言ったことは、やめて〜この番組をくださぁ〜いサンタ子安さん。」
結城比呂「じゃぁ〜僕もこの番組もらおうかなぁ〜(ニャニャ)」
子安武人「比呂くんにあげよ〜!!」
関智一「ええ!?僕の方が先に言ったのに。ひいき〜!!」
三木眞一郎「あげちゃってどーすんだよ〜。」
たけちよ「そうだ!そうだ!そんなことしたら俺が乗っ取れないじゃないか!」
さちこ「ついていく〜、ひっく。」
ばんちゅうた「ひいきは、いかんぞ!」
サンチョ「ひいきはいかんですたい。」
子安武人「リーダ〜、リーダ〜、オレはリ〜ダ〜〜♪」
結城比呂「だから何だ!!」
子安武人「ひどい、比呂くん、こんなに愛しているのに〜。」
さちこ「さちこは?子安君さちこを愛してる?」
子安武人「愛してるぞ〜!!」
たけちよ「子安!俺のさちこを取るんじゃない!!」
さちこ「やん!さちこ人気者っ・」
三木眞一郎「比呂くん、カレー食いにいこうぜ〜。」
関智一「僕ちゃんも〜〜〜・・・。」
ばんちゅうた「カレーライス、食べたい。」
ピコピコハンマー「ぱっこ〜ん」
サンチョ「この番組もうだめたい〜誰か話しまとめるたい〜。」
子安武人「いてぇ〜なぁ〜!!なんで俺ばかり叩かれるんだよ〜〜。」
関智一「もうこの番組だめですね〜・・・そうだ!僕がこの番組の品をまた落としてあげますよ!」
子安武人「智一なに、言ってんだよ〜俺の許可無くそんなことしていいと思ってるのかぁ〜!?・・・・って言うか俺は絶対許可しねぇ〜ぞ!!」
関智一「ははははは〜・・・・冗談じゃないですかぁ〜何本気になってるんですかぁ〜子安さんはぁ〜こどもなんだからぁ〜はははははは〜〜!!」
子安武人「お前に子供って言われたかねぇ〜よ!」
結城比呂「まぁまぁ〜二人とも落ち着いて子供でもいいじゃないよ〜・・・ね?ね?関君?子安君??」
子安武人「そんなこと、子供の比呂くんに言われなくてもわかってるよ〜(ぷんぷん)」
ピコピコハンマー「ぴこん!ピコン!(2発)」
三木眞一郎「やめなさいって〜!なんかボロボロじゃぁ〜ねぇ〜かぁ〜ホントに放送できなくなるぞ!このままだと〜どうするよ〜コヤピー?」
子安武人「お母さんにまかせた!」
サンチョ「お母さんって誰ったい(笑)」
ばんちゅうた「俺のコトですたい!!」
さちこ「ばんちゃん、キャラが違うべ。でもおもしろ〜い。ひっく。」
子安武人「お母さんっつったら、三木くんだよ〜。」
三木眞一郎「俺かよ〜じゃぁ〜パパはぁ〜?(笑)」
結城比呂「 Weiβのお父さんは子安くんだよね。」
関智一「ぱぱ〜、ちゅき♪」
子安武人「ぎやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
三木眞一郎「子安さん……『あ』が69個もある……。(ある意味すごい……)」
関智一「しっくすないん!! さすがパパ!」
ピコピコハンマー「ばこっ!! べきっ!!! がすっ!!!!」
子安武人「止めろっ!!!!ああああああああああ!!もおおおお!!!!」
結城比呂「はい!みんな終わりだよ★このネタ。」
三木眞一郎「いっそのこと番組ごと終わろうよ。」
たけちよ「よ〜し、じゃあまとめに入るぞ〜。ペリカン丸の乗組員、十文字たけちよー。」
さちこ「女子高生の、さちこ。」
ばんちゅうた「ばんちゅ、ちゅきただー!!」
サンチョ「あ〜、サンチョたい。でした。」
子安武人「『でした』じゃねーよ!仕切られた〜〜。子安武人。」
関智一「えっえっ、関智一。」
結城比呂「そのままいくの〜?結城比呂。」
三木眞一郎「なんだよそれ、三木眞一郎。」
子安武人「てきとーだなぁー。」
ばんちゅうた「また、らいしゅき!!」