ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第8回


子安武人「こんばんは!最近・・・いいや、子安武人で〜す。」

関智一「何ですかそれー。関智一です〜。」

結城比呂「こーんばーんわ〜!結城比呂で〜す。」  

三木眞一郎「ん〜、三木眞一郎です。たまにはビシッと。」

たけちよ「じゅーもんじたけちよ〜。がはははは〜。」

さちこ「下品だべ」

関智一「ちゃんと自己紹介しないと〜。ね〜。」

さちこ「さちこだべッ!ヒック。」

ピコピコハンマー「こんばんは!今日も楽しくトークをしましょう!ラジオ界のアイドル!ピコピコハンマーです。」

子安武人「うるせぇ〜〜〜〜〜〜〜!(ピコハンを10時の方向へ投げる)」

サンチョ「こんばんは!サンチョたい!!」

ばんちゅうた「ばん・・・ちゅ、ちゅき、た、だ〜!!」

三木眞一郎「で、今回は何して遊ぶんだっけ?比呂クン!」

結城比呂「ピコハンをいじめて遊ぶの」

関智一「賛成!!」

子安武人「俺も!」

三木眞一郎「比呂くんがピコハンいじめてどうするよ。」

子安武人「三木君やらないの?」  

三木眞一郎「やる、みんなで楽しもうぜ♪おーい智一、酒もってこーい」

ばんちゅうた「ば、ばかも〜ん!今は、ば、番組ちゅきだ−!!!」

関智一「もうお酒がセットされてますよ、この番組。(笑)」

ピコピコハンマー「私が用意したのだー!」

三木眞一郎「どうやって戻ってきたんだ?ピコハン・・・。」

子安武人「やっぱり子安パワーかな?(笑)」

さちこ「おかわり〜(酔)」

三木眞一郎「もう呑んだンか!」

たけちよ「ピコ・ハーン!酒、追加しとくれ」

ピコピコハンマー「はいはい、幹事のピコハンです!」

結城比呂「何かもうラジオ番組じゃなくて、ただの呑み会になってない?」

関智一「はぁ…」

三木眞一郎「いいじゃん、いいじゃん。タダ酒だぜ〜♪」  

関智一「そうだ、今度ファンの子と一緒に飲みたいですね〜♪」

子安武人「ファンの子となんかするつもりだろっ!!智一!!」  

関智一「いやだな−。何言ってんですか、子安さん。オレには三木さんがいるんですから、ファンの子とやるなんて・・・(笑)。」

ピコピコハンマー「ピコっピコっ」

さちこ「いたっ」

結城比呂「えぇ!?さちこが痛がるのぉ!??」  

子安武人「智一〜、もうそのネタ飽きたからやめない?」

ピコピコハンマー「そうですね。ここにはそういうのがダメな人も来られますからね。みんなで楽しく!がモットーなんですから。」

三木眞一郎「そ−そ−、俺も飽きた。そろそろ次のネタ考えろよ。」

関智一「じゃあネタ振ってよー(−x−)」

ピコピコハンマー「それでは、笑点でもしましょうか〜」

三木眞一郎「誰が座布団運ぶ?」

結城比呂「僕が運ぶー!」

関智一「俺がやるー!」

子安武人「司会は俺だ!」

ピコピコハンマー「座布団は私が・・・。」

結城比呂「だ・か・ら!僕が運ぶの!」

サンチョ「問題出すのは誰がやるったい?」

子安武人「俺だっつってんだろ!で、比呂くんが座布団運びね。」

関智一「俺だってやりたいですー!」

ピコピコハンマー「グループ内戦争発生か?」

さちこ「間を取ってさちこが座布団だべ」

三木眞一郎「なんで間を取るとさちこになるのよ??」

ばんちゅうた「け・・・ケンカは、いけない・・んだぞ!」

子安武人「ケンカは起きないだろ・・俺たち仲良いから!」

関智一「そうだよ!俺たち仲良しさんだからな!」

結城比呂「うっそ〜〜〜〜〜!!!!」

たけちよ「じゃあ仲良しさんじゃないのか。なー、さちこぉ。」

子安武人「なぁ〜ぜさちこにふるんだ〜!」

サンチョ「なに言ってるばい。」  

結城比呂「あっ」

子安武人「ど−したんだ、比呂ク〜ン!?」

結城比呂「わかった!みんなで交代してすればいいんだ!!」

関智一「さすが結城さん!いい考えですね♪」

子安武人「だてに年取ってな・・・」

結城比呂「なんてこと言うんだよ!!ピコハン行け!!!」

ピコピコハンマー「わかりました。ピコンッ!!」

三木眞一郎「真実から目を背けちゃいけないよぉ〜。」

関智一「それちょっと親父くさくないですか?」

ピコピコハンマー「ガスッ!!」

関智一「ちょっと、柄でなぐらないでくださいよ〜。」

ピコピコハンマー「ガスガスッ!東京ガスッ!(苦笑)」

たけちよ「船の男には東京も京都もないのじゃ!がはは!!」

さちこ「さちこ逃げるべ」

たけちよ「逃がすか!!さちこ!(縄を投げて捕まえる。)」

さちこ「キャー(でもうれしそう)」

三木眞一郎「ちょっと待て!京都ガスなんて聞いた事ないぞ、俺。」

たけちよ「気にすることはない!京都ガスは、俺とさちこで作る!」

さちこ「それは、子供・・・・?ヒィック!!」

サンチョ「さちこ、しばられてるったい。」

関智一「それは男の子女の子どっちなんでしょうねぇ。」

結城比呂「ニューハーフ…?」

さちこ「ニュ〜ハ〜フ〜……奇人と変人の子どもだべ♪」

子安武人「俺が奇人か?」

たけちよ「わしじゃ!」  

三木眞一郎「リーダー、キャラ忘れんなよ〜。」

結城比呂「もうぼけてきたの?」

子安武人「てやんでぃ!俺は比呂君より若いやい!」

結城比呂「僕はまだ17歳だよ〜??(笑)子安くんなんか30じゃん。」

ばんちゅうた「き、きそついたら、だめ。」

ピコピコハンマー「こ」

関智一「こ??」

結城比呂「僕は、Weiβの正直者なんだよ?ばんさん、覚えておいてね。」

ピコピコハンマー「『ぴこ』の「ぴ」が消えただけです。気にしないで下さい。」

関智一「なんだよ」

三木眞一郎「じゃぁ、こやぴーの『ぴ』が消えたら…?」

結城比呂「こやー!?なにそれー(爆笑)」

子安武人「ならピコピコハンマーなんか「ココハンマー」じゃん。」

関智一「漢字になおすと、『子子半間ー』だ!」

三木眞一郎「何が云いたいの…?智一…?」

関智一「しかもこやぴーからことったらやぴー。」  

三木眞一郎「最近また暑くなってきたからな。大丈夫か?」

子安武人「よし!智一、俺が看病してやる。布団敷くからゆっくり寝てろ。」

関智一「添い寝してくれるんですか?」

子安武人「智一が望むなら何でもしてやる。」

結城比呂「だめだよー、子安くん、悪ノリしちゃあ。」

関智一「でも僕、みっくんがいいなぁ・・・」

ピコピコハンマー「ダメ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」  

三木眞一郎「マツキヨのCMか?」

関智一「三木さん、僕の言葉流しましたね……。(号泣)」 

三木眞一郎「オマエ、「みっくん」ってのは馴れ馴れしいんじゃねーの?」

子安武人「そうだよ、智一!『みっくん』って言っていいのは俺だけだぞ。」

結城比呂「僕は言っちゃいけないの?(ちょっと怒ってる)」

三木眞一郎「もういいよ。俺の呼び方にこだわるなよ・・・。」

結城比呂「僕も、みっくんって言いたいなぁ……(三木凝視)」

関智一「ちょっとまってくださいよ」  

子安武人「なんだ智一?」

関智一「僕は『智君』って呼ばれたいです!結城さんに!」

結城比呂「うーん・・・考えとくね」

三木眞一郎「なんで比呂くんなわけ?」

たけちよ「わしじゃいかんのか!」

さちこ「十文字は、わしのだべ!智一にはやれな……ヒック……!」

三木眞一郎「すげー!名字呼び捨て!(爆笑)」

結城比呂「しかも‘わし’って・・・。」

さちこ「愛だべっ☆」

子安武人「そこでいちゃいちゃすんじゃねーよ!なんかムカツク!」

ばんちゅうた「ど…どき、どきかん!!」

サンチョ「ばんさんは『同感』って言ってるたい」

関智一「あ〜、乗組員がバラバラに〜」

子安武人「おっしゃ、以下次号!勢いあまってる子安武人ぉ!」

関智一「え〜、え〜、関智一」

結城比呂「波乱のまま次回なの?まぁいいか(笑)結城比呂」

三木眞一郎「なんか楽しそうでいいんじゃない?な三木眞一郎」

たけちよ「さちこは俺のだ〜!十文字たけちよ」

結城比呂「誰も取らないよ…(ぼそぼそ)」

さちこ「何か聞こえたべ!…ヒック。あとで体育館裏だべ☆さちこ」

ばんちゅうた「けんか、だ…だめ。ばん、ちゅきた〜」

サンチョ「さっちゃん、暴力はいけないたい。サンチョ。でした。」

子安武人「人前でいちゃつくカップル撲滅キャンペーン実施中!」

結城比呂「何ソレ…。」