ラジオWeiβkreuz withペリカン丸 第9回


子安武人「こんばんは〜。子安武人です。」  

関智一「ねてないっす、関智一でーす。」

三木眞一郎「俺も寝たい・・・三木眞一郎っす。」

結城比呂「僕はばっちりぱっちり起きてるよ。結城比呂です〜。」

たけちよ「いっつも元気!!!!!!!!!じゅうもんじ たけちよー。がーっ!!!」

さちこ「寝なくても元気!!さちこだべ!!!ヒック」

サンチョ「それ、たけちよに慣らされてるんだろ……ったい。……さんちょったい〜!!」  

関智一「それはぁ、どういう意味ですかぁ??サンチョさぁ〜ん??ん〜??」

ばんちゅうた「きょきもきききき、ばんちゅきた…だ〜〜〜〜!」

サンチョ「智一さんだって、誰かには慣らされてるんだろったい!突っ込むなったい!!」  

三木眞一郎「もしかして俺のこと?」

結城比呂「ちがうでしょ!」

子安武人「俺かも?」

三木眞一郎「実は、比呂くんだったり……。」

結城比呂「だーかーら違うって言ってるでしょうが!(3人をピコハンで叩く)」

三木眞一郎「比呂くんのいぢわるぅ〜」

子安武人「いまの眞一郎の顔、すげーかわいいぞ」

関智一「食べちゃいたいですね。」

子安武人「食べちゃおうか!」

サンチョ「Weiβが一人足りなくなるったい。」

子安武人「じゃあ、三木くんの代わりにガバドンを……。おい!誰か連れてくるんだ!」

三木眞一郎「がばどんでーす、二次元に住んでます。」

さちこ「三木さんこわれちゃったべ。」

三木眞一郎「さちこ程じゃあ無いよ……ι」  

子安武人「さちこに言われちゃおしまいだよ、みっくん。」

さちこ「それ、どういう意味だべ!?……ヒック……失礼だべ!子安さんに言われたくないべ〜!!」

結城比呂「じゃあ僕ならいいの?」

さちこ「比呂さんなら〜……いいべ!だって、比呂さん、さちこと同じくらいプリティ(笑)だべ!」

関智一「でも、歳が・・・。」  

結城比呂「……せ〜き〜く〜ん〜……なんか言った?(にこにこ)」

関智一「はい。歳がどうかと思います(つられて笑う)」

三木眞一郎「勇気ある発言、誉めてやろう。」

結城比呂「何だよ!ちょ〜っと歳が若いからってぇ〜!!……こやすく〜ん!!(泣)」  

子安武人「智一!年上の人に対する口の聞き方がなってないぞ!」

関智一「僕はもうすぐ28かぁ〜」

たけちよ「俺はまだ23だ!!」

三木眞一郎「え、そんなに若かったの!?」

たけちよ「海の男は年取らない!!」

結城比呂「でも、段々むさ〜い男になりそう……。」

たけちよ「何を言うんだ!俺はこのカッコイイままでいきるんだ!!」  

さちこ「かっこいいべ!!」

結城比呂「むさいよ。」

三木眞一郎「比呂くんにむさいって言われちゃあ、なにも言えないね。」

ピコピコハンマー「さちこさん、頑張れ!」

さちこ「むさいってみんなもだべ。」

子安武人「ピコハンてさちこのこと『さん』付けするんだ。」  

三木眞一郎「女の人は得ってヤツ?」

関智一「それか、過去に何かあったかですね。」

子安武人「うわ〜い、Weiβ暴露大会開催決定〜!!」

ピコピコハンマー「え〜!(あたふた)」  

子安武人「よし、まずは比呂くん!」

結城比呂「え〜?僕から?子安君から言ってよ。」

三木眞一郎「あとからなら言う気あるんだ・・・。ちなみに俺はやだよ。」

関智一「1人だけ逃げようったって、そうはいきませんよ!」

ピコピコハンマー「コホン!ではワタクシから・・・。ピコ!!ピピピピピピコ!!!」

子安武人「ああ!?なんだとう!!」  

結城比呂「そんなんじゃ分かんないよ。」

ばんちゅうた「素、に…もどっ…た!!」

関智一「わかった!俺が通訳をします。『嗚呼!!もうイヤだぁ!!!』」

三木眞一郎「何があったんだ・・・?」

関智一「こいつらにつき合ってられないって……ピコハン言ってます。」

結城比呂「それ信用できるの〜?(笑)」

関智一「なっ!?俺の通訳が信じられないのかぁ!!?」

サンチョ「とりあえず、みんなの暴露大会するったい。」

子安武人「じゃ、次は智一。」

関智一「イエーイ!!関智一だよ!!みんな知ってる?あのね・・・」

子安武人「眞一郎どうぞ。」

三木眞一郎「リーダー、比呂くん指してるよ。」

関智一「あの・・・俺、まだなんだけど・・・」  

さちこ「智一がむしされてかわいそう、ひくっ」

三木眞一郎「いいんだよ、智一だから。(笑)」

関智一「ひ、ひでえ……」

結城比呂「それでこそいつも通りって感じだよね。関くんには悪いけどさ(笑)」  

関智一「そっ、そんなー。結城さぁーん」

子安武人「それで、なにが言いたかったんだよ。」

関智一「あ、話していいんだ。あのね・・・」

子安武人「びぇっくしょーん!!!」

三木眞一郎「親父くさいくしゃみだなぁ・・・。」

関智一「真面目に聞いてくださいよー(泣)。」

さちこ「でもなかなか素敵なくしゃみだべ☆惚れそうだべっ。・・・ヒック。」

たけちよ「さちこーっ!俺というものがありながら―――!!」  

さちこ「やば!子安さん、たけちよに見つかった!心中すっぺ!」

子安武人「やだよ。(きっぱり)」  

ピコピコハンマー「ビゴンッ!!!!!!ごすっ…!!!!!!!!(棒の所で殴る)」

さちこ「ハズしたべ!」

結城比呂「あ、関くんが・・・」

子安武人「ありがとう。「智一の盾」(いい声)」

関智一「キ・・・聞いて・・・くだ・・・ガフッ」

三木眞一郎「あ、(笑)たおれた。すごい音したもんね」

結城比呂「お線香あげにいきますから安心して安らかな眠りに・・・・・・」  

サンチョ「頭、陥没してるったい。」

ばんちゅうた「かーとーりーせーんーこきっ」

三木眞一郎「首の骨が折れたみたいだよ。こきって……ι」

結城比呂「すごい音がしたね・・。」

さちこ「きゃ〜、大丈夫だべ?」  

三木眞一郎「殴った本人が言うなよ。」

さちこ「ぬあ〜んのことだべ〜♪」  

三木眞一郎「と、言うわけでデスネー・・・・あり?ハガキはどこですか?」

子安武人「ない。」

結城比呂「ダメだよ〜、関君、食べちゃぁ〜。(萩本欽一調)」

関智一「僕は嫌なのに〜・・・エ−ン!(涙)パン・・・(?)イヤッサチコがームリヤリ・・・あぁっ…!!!」  

さちこ「アハ〜・・・・・・智一は〜頂いたべ〜……所でパンって何だ〜べ?」

たけちよ「それは、フライパンのことじゃないのか?」

三木眞一郎「えーそんな感じでですね。 ハガキ読みまーす!山形県の工◯さん…私は…ってー!!女子かー?(^^;)…ヤッパリ比呂さん読んで下さい。(^^)」

結城比呂「人の事そういう風に見てたんだー…眞一郎サイテー(−3−)…………(聞いてなかった)エッ!何だって?三木君(^^)」

ピコピコハンマー「・・・・・以外と傷つくんです・・・と、背中が言ってるようです・・・(−−)」  

サンチョ「まぁまぁ、三木さん。ライパンでも食べて元気出すったい」

三木眞一郎「・・・うん・・・ありがとうよ!!(>、<)パン・・・アレ?もしかして、サンチョのコトじゃない?」

ばんちゅうた「み、んな、わしのこと、覚えてる?」

結城比呂「大丈夫覚えてるよ♪(たぶん)」

たけちよ「・・・さちこ〜何か面白いことシテ!!(#^_^#)」  

さちこ「ここじゃできないべ☆」

ばんちゅうた「どこでやっても、おまいのするこった、ダメッたい」

サンチョ「なんでばんさんが九州弁しゃべってるったい?」

ピコピコハンマー「それはきっと、・・・・・・(-_-)zzz ぐうー」

三木眞一郎「寝るな、本番中だぞ!!」

さちこ「・・・・ヒック 落書きーしーよう・・・ヒック!(キユウーピヨ)←油性マジック。」

三木眞一郎「あっ!さちこ!なに書いてんだよ!」

結城比呂「僕のピコハンが〜(;-;)」

関智一「やっぱり、“おでこに肉マーク”!!」

子安武人「ぴこはんのどこにおでこがあるんだよ。」

ピコピコハンマー「ちょっと私のおでこになに書いてるんですか!!!」

サンチョ「に、肉、肉マ〜クったい。」

結城比呂「ねえピコハン、君のおでこって何処?(笑)」

ピコピコハンマー「それは企業秘密です。」  

結城比呂「僕のピコハンなのに、なんで教えてくれないんだよ〜。」

三木眞一郎「しかも、企業の秘密だよ」

関智一「はっ!! 何食べているんですかぁ?!! ・・・ソレは、僕のですよ!(`3´)」

サンチョ「に〜くまんったい、おまん風味の」  

結城比呂「それってふつうあんまんっていうものじゃないの?」

サンチョ「そうとも言うったい。サンチョが作ったったい!」

子安武人「・・・・・(食べている)旨いぞ!今度は苺味が食いたい・・・な三木君(^3^)」

三木眞一郎「イチゴ味ふりかけは不味いと、某声優さんが言ってたなぁ…」

さちこ「・・・どこに売ってるのカシラ?・・・ヒック・・・欲しいは〜子安さーん(*^_^*)」  

たけちよ「わしが探してくるぞ、さちこ!」  

子安武人「じゃ、さちこはそれね。皆は? 欲しいものあったらたけちよが買ってくるって」

三木眞一郎「オレはね〜・・」

子安武人「酒以外ね。一応仕事中なんだから。」

三木眞一郎「えぇえええ!!じゃあどうしろって言うの?(T-T)」

関智一「僕は食べ物ならなんでも〜。やっぱカレーがほしい〜。」

子安武人「智一はカレーな。比呂君は?」

結城比呂「う〜ん……、僕もカレーでいい。」

さちこ「なんか投げやりっぽいべ。」

子安武人「こっちは決まったから、あとはそっちで決めて買ってきて。」

サンチョ「ワシは自分で料理するったい」

ばんちゅうた「まか・・せ・た。」

たけちよ「何で食い物ばっかりなんだよ。」

子安武人「えー、そういうことでまた来週!最近いつも通りな子安武人!」

関智一「相変わらず強引な終わり方ですね(^^; 最近、僕も変わらないです、関智一」

結城比呂「えっと、最近、…う〜んどうしよう、結城比呂」

三木眞一郎「最近、やっぱ酒だな、三木眞一郎。そして。」

たけちよ「海の男はパシリじゃないぞ!でもさちこ一緒に行くか。十文字たけちよー。」

さちこ「行くべ☆おやつは無制限!さちこ。」

ばんちゅうた「・・ばん、ちゅき・・た。」

サンチョ「最近久しぶりに料理したサンチョったい。でした。」

子安武人「じゃあ十文字さんいってらっしゃ〜い!!」