アニメ | ゲーム |
はコメント。 | |
は場面説明。 | |
は、ルーとの会話。 | |
は、柏倉さんの声で。 |
パパ……ママ……ようやく私も実戦に出ます! この初陣……ご覧になっていて下さい! | ノーマルスーツ姿でガザD。 | |
こんな宙域で小型機かッ!? | ルーさんの台詞が挟まるんだけど、会話にはなってないような……。 Gジェネでは文字のみ。 |
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女の声……!? か……可愛い!? | ||
ママ こんな可愛い娘にめぐり会えるなんて……私 幸せでございます。 | ||
う……うわッ!! 実戦とはこうも厳しいのか! | 戦闘アニメーション内 搭乗機:ガザD はじめのうちは、かわいらしいものだが。 |
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わ……私だって……! ……か……覚悟しろッ!! | ||
やられたのか……? うわぁッ マシュマー様〜!! | ||
初陣とはいえ そのような攻撃でやられはしない! | ||
そ……そこだというのか!? い……行けッ!! | ||
オウギュスト! お前はドライセン部隊を率いてアーガマを討てッ!! 私も後に続く!! | ここから青い龍の服でお出まし。 ディドーがいる!! エロ・メロエがいる!! マサイまでいる!! こんなにアニメ重視なのはGジェネのみ。 |
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ヴィーナスのなすがままに……さすれば彼女はマルスをつれてくるだろう……。 | ||
ルー……!? ルー=ルカさんなのかッ!? | 片思いのくせにこの言い草だもん。コレ、好きだからあってくれてうれしい☆ | |
私を落とす気かッ!? | ||
ダブルゼータッ!! ここがキサマの死に場所だッ! | しっとりと☆ しかし強く!! | |
……愚かな! そのようなものに当たる私ではない! | 戦闘アニメーション内 搭乗機:バウ だんだんと言う事がでかくなってくる。 音声付きもあるのよ!! |
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遅いと言っているのだ! 当たりはしない! | ||
パワーが違うのだ! キサマに勝てる道理はない! | ||
この体に流れる血にかけて……私は勝つ! | ||
オマエも私の邪魔をしようというのか? ……許さん! | ||
この程度で倒れはしない! 私は血の宿命を果たすのだ! | ||
このザビ家の血にかけて負けるわけにはいかんのだ! | ||
まだだ! 一度振り上げたこの拳引くわけにはいかないのだ! | ||
バ……バカなッ!! このグレミー うかつッ!! | ||
キサマなど私の敵ではない事をハマーン様に見てもらわねば! | ||
コロニー落としを成功させれば……マシュマーはさぞ鼻が高いだろうな……。それに比べこのグレミー=トト……ラカンにも劣るッ! しかし このチャンスにアーガマを沈めZZを撃破できれば名誉の挽回にはなる……。 | ||
アリアスッ! 自分のおかれている立場で実績を示せッ!! さすれば道は開かれるッ!! | ||
プルツー!! 戦いには機というものがある! たとえ戦況が味方に有利だとはいえ その機を逃せば戦況は逆転するッ!! | ||
ひるむな! この程度で沈むことはない! | 戦闘アニメーション内 搭乗機:サンドラ 戦艦に乗っているため、指示ばかり。 |
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うろたえるな! そうそう当たりはしはない! | ||
出力が落ちているぞ! ……修理急がせろ! | ||
メガ粒子砲 発射せよ! | ||
がッ!! もたないか……ッ!! | ||
ジオンの兵士達よ!! もはや忍従の時は去った!! 諸悪の根源はミネバ様を頂き欺瞞溢れるジオンを受け継ごうとしたハマーン=カーンにあるッ!! 真なるネオ・ジオンをこの手に握るのはハマーンの首を我が面前に捧げる諸君らであるッ!! さすればこの地球圏の英雄として末代まで称えられようッ!! | Gジェネでは文字のみ。 | |
君か……ルー……。 君にやられる……!? | ルーと接近するとイベントが発生するなんてステキ!! | |
私には戦わねばならぬ大義があるッ! ジュドー=アーシタ! お前こそ正義など見えないのになぜ戦う!? | しっとりとしてはいても、ナルシストっぽいわけでもなく、お上品☆ ボンボン☆ しかし強いし!! | |
お前がガンダムに乗っているのは状況に過ぎんッ!! しかし私は自ら過酷な生き方を選び 後悔はしていないッ!! お前には内から沸き上がる衝動はあるまいッ!! そんなクズは私の前から去れッ!! | ||
大義を邪魔する愚か者は藻屑となり 私の面前から消えろ!! | 戦闘アニメーション内 搭乗機:クィン・マンサ →クィン・マンサ頭部 |
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オマエなどに私の内から湧き上がる衝動はわかるまい! | ||
まだだ! 一度振り上げたこの拳引くわけにはいかないのだ! | ||
この程度で倒れはしない! 私は血の宿命を果たすのだ! | ||
私はジオンを再興するのだ! キサマに邪魔はさせない! | ||
……愚かな! そのようなものに当たる私ではない! | ||
このザビ家の血にかけて負けるわけにはいかんのだ! | ||
オマエもわたしの邪魔をしようというのか? ……許さん! | ||
遅いと言っているのだ! 当たりはしない! | ||
バ……バカなッ!! このグレミー うかつッ!! |
Gジェネレーション0 |
こんな宙域で小型機かッ!? | 会話のようで会話にはなってないかもしれない、グレミーのルーへのファーストコンタクトシーン、堂々音声化。 | |
女の声……!? か……可愛い!? | ||
ママ……こんな可愛い娘にめぐり会えるなんて……私 幸せでございます。 | ||
私には血の使命が……こんなところで朽ちる訳にはいかない! | 戦闘アニメーション内 搭乗機:ガザD |
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パパ……ママ……グレミーはやります……やって見せます!! | ||
パパ……ママ……どうかグレミーをお守り下さい……。 | ||
この血の使命を果たすまで私は倒れられない! | ||
せ……接近戦にさえ持ち込むことが出来れば勝機は……!! | ||
初陣とはいってもそのくらいの攻撃は!! | ||
うわぁぁぁッ! パパ……ママーッ!! | ||
……うわッ!! じ……実戦とはこうも厳しいものなのか! | ||
や……やった!!パパ……ママ……! グレミーはやりました! | ||
……だっ だめだ! こんな所で私は倒れる事はできない……!! | ||
ハッ!! ママ……失敗しました! 撤退させて頂きます!! | ||
マシュマー様!! やめて下さいよッ!! 出ていくなんてッ!! | ||
私だって……! あんな女の部下になるのは嫌ですッ!! あの女はMSのコクピットに座ると興奮しちゃうような安っぽい女なんですよ!! | ||
マシュマー様! | ||
マ……マシュマー様……!! | ||
お待ち下さい!! わ……私もお供します!! | ||
マ……マシュマー様はどちらに行かれたのだ? 私は……はぐれてしまったのか? マシュマー様あぁぁ〜!! | ||
な……なんだ!? エゥーゴの者か!? あの機体は見覚えがあるぞ? | ||
……! ルー=ルカさんか! ルーさん!! ん!? 女の子……? 女の子がなんでこんな所に!? 危ないな……。よし! 私が連れてってあげよう!! これこそマシュマー様の言われる騎士の役目! すみません……マシュマー様。私、グレミーは女の子の救助を行います! お許し下さい。 | リィナ誘拐。 Gジェネシリーズでは、エンドラから出ていったマシュマーを追って行くが途中ではぐれ、ラビアンローズに行く途中の単独行動リィナと出会うわけです。 |
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エンドラが沈んだのは計算外だったな……。ここは素直にハマーン様に謝る時だ。まだ奥の手を出す時ではないからな……。……。リィナ! この艦がアクシズに着くまでにはバイエルくらい覚えておくのですよ。 | ここから青い龍の服でお出まし。 | |
お久しゅうございます。ハマーン様。 | ||
いえ……エンドラを沈めてしまいました。お恥ずかしい限りです。 | ||
恐れ入ります。 | ||
アクシズは大分にぎやかなようで…… | ||
ハマーン様自ら地球に!? | ||
なる程……直接地球に……。 | ||
なんでしょう? | ||
!!……! | ||
しかし……使いこなせる者がおりますか……!? | ||
ハマーン様! それは口さがない連中の噂です。 | ||
もちろんお供致します。このグレミー……ハマーン様の御為なら。 | ||
キサマに用はない……藻屑と化せッ!! | 戦闘アニメーション内 | |
まだだッ!! この血の宿命を果たすまで私は倒れんッ!! | ||
我が志を阻むものはこの刃によって葬り去られるのだ!! | ||
お……終わるものかッ!! 私の覇業がこの程度のことでッ!! | ||
こ……この私が……大義すらも解さぬヤツラ……に……!! | ||
こんなところでやられる訳には……! | ||
どうしてそんな事? | ||
そのスキに私がアクシズの守りにまわると言うのならお考え過ぎです。アクシズは心配ですが作り直せます。……がハマーン様はお1人です! | ||
ご冗談を……。 | ||
私がお側におります! | ||
ハッ! 光栄であります!! | ||
リィナ……。よく見ておけ! ここにいるのは地球連邦の大人達だ……。彼等は強い者に身を寄せるしか生きる術を持たない連中だ……。 | ||
すぐに慣れる。笑顔だけは忘れないように……。 | ||
ハマーン様……! ミネバ様を!! | ||
はい! | ||
ハマーン様はご無事か!? | ||
オウギュスト! オマエはドライセン部隊を率いてアーガマを討て!! 私も後に続く!! | ||
ガンダムチームが見当たらんのが気になるが……。行くぞ! アマサ=ポーラ!! | ||
ヴィーナスのなすがままに……さすれば彼女はマルスをつれてくるだろう……。 | ||
Zガンダム!? ルーなのか!? 私を墜とす気かッ!! | Gゼロでのみ、 ダカールにてしゃべり倒すグレミー。 |
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エルピー=プル! 生きていたのか!? 帰って来い!! エルピー=プル!! | ||
ZZッ!! ここがキサマの死に場所だッ!! | ||
なんだ!? ZZの動きッ!? | ||
ええい コイツめ! 無駄な抵抗は止めろ! | 戦闘アニメーション内 |
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キサマごときにこの私が阻めるか!! | ||
そのような攻撃にやられる私ではないッ!! | ||
このザビ家の血にかけてキサマなどに負けることは できないのだ!! |
||
なんだ? 戦いの気合が消えた? なんという事だッ! | ||
ハッ! | ||
承知しております。 | ||
……。 | ||
子供ですから……。 | ||
お言葉の意味が……分かりかねます。 | ||
真実を申したまでの事。 | ||
ハッ! | ||
……ハッ! | ||
ご苦労だった。 | Gゼロで選ばれたのは、アリアスさん。 | |
例の物の修復作業は済んだのだな? | ||
フム……。 | ||
なんだ? | ||
!……。 | ||
つまりアリアスは相手がニュータイプだから敗れたと言いたいのか? | ||
通常の人間がサイコミュ連動のマシンに乗ると意識を失う……。戦う前にオマエが潰れてしまう。サイコガンダムは過酷なマシーンだ……。貴重な戦力を実験台のような形で使う訳にはいかないッ!! | ||
それに……。あれのパイロットは決まっている……。 | ||
アリアス! 自分の置かれている立場で実績を示せ!! そうすれば道は開ける。 | ||
コロニー落としを成功させれば……マシュマー=セロはさぞ鼻が高いだろうな。それに比べこのグレミー=トト……ラカンよりも劣る! | ||
しかしこのチャンスにアーガマを沈めZZを撃破できれば名誉の挽回はなる……。 | ||
……。 | ||
運命の女神はこのグレミーに必ず微笑んでくれるだろう。目覚めよ……。プルツー。目覚めるのだ!! | ||
そう……ここは地球だ。 | ||
全てが整理されたのならオマエ等必要とはしない! | ||
しかし状況は悪くない。むしろ有利というべきだろうな。 | ||
戦いには機というものがある。例え戦局が有利だとはいえその機を逃せば戦況は逆転する! | ||
プルツー! サンドラはこのままキリマンジャロに向かいハマーン様と合流する! | ||
頼むぞ! プルツー!! | ||
フフフ……。ハマーンはアーガマの動向に悩まされている。動くなら今かも知れんな……。 | ||
キュベレイの遠隔操作が出来るようになったからと言って無理するな! | ||
プルツーがこの調子ならアクシズをこの手に掴むのも近いと言う事か…… | ||
プルツー! 表向きの行動さえ取れば良い! 我々の敵はハマーンだ! | ||
味方を欺くのは味方と同じ顔色をせねばならん……! まして一度あげた手だ……。血の汚れと言うのならその言葉甘んじて受けよう……。……が、今度会った時はその首をきれいに跳ねてジオンの血の王国を私の手で再建する……。ハマーン=カーン……! | ||
だろうな……。漁夫の利を掠めようと言うのだろうが……。 | ||
アーガマとて我々がサイド3へ攻め込む事を悪くは思ってはいない! | ||
我々とキャラの戦闘を観るつもりだろう……。 | ||
いいのか? プルツー……? | ||
デッキのクインマンサは見たか? | ||
フ……あれはオマエ以外使いこなせないのは分かっているくせに……! | ||
ああ……ハマーンを葬る準備は整った!! アクシズの制圧も終わりあとはキャラの艦隊を打ち破り……ハマーンに宣戦布告をする!! | ||
ジオンの兵士達よ!! もはや忍従の時は去った! 諸悪の根源はミネバ様を頂き欺瞞溢れるジオンを受け継ごうとしたハマーン=カーンにある! 真なるジオンをこの手に握るのはハマーンの首を我が面前に捧げる諸君らであるッ!! さすればこの地球圏の英雄とし末代まで称えられようッ! | Gゼロでは、低く締まった声できびきびと。 | |
オマエに喜んでもらう為ではない! 昨日までハマーンに忠誠を誓っていた者達には地球をくれてやるぐらいの事は覚悟しないとな……。 | ||
ハマーン=カーン! 世界を治めよう等という野心は……身を滅ぼすもとだと知れッ!! | 前半しっっっっっとり☆ 後半強く強く☆ ステキすぎる!! |
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私の大義とハマーンの大義どちらが上かそれを決する戦いなのだ! | ||
ルー=ルカ! 私は自分の青春と訣別したのだッ!! 何の抵抗も後悔もない!! オマエを倒すッ!! | ||
私には戦わねばならぬ大義があるッ!! ジュドー=アーシタ! オマエこそ正義など見えないのになぜ戦う!? | Gゼロでは手短に。 | |
メガ粒子砲一斉射撃!ヤツラを蹴散らせ!! | 戦闘アニメーション内 搭乗機:グワンバン |
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全砲門開け!! ……仕留めて見せよ! | ||
この程度の力で我が艦を狙ってくるとはとんだ愚か者だな! | ||
……ええい! 索敵手は何をしていた! | ||
ハハハハッ!! その程度の力でこの艦が墜とせるものか! | ||
……ええい!! MS隊は何をやっている! 早く呼び戻せ! | ||
……おのれ!! こうも好き勝手にやられるとは……!! | ||
……ええい!! ここまで辿りつきながら!おのれぇぇぇッ! | ||
私は……何の迷いもない……私は…… | グレミー、死に際まで立派(泣)。 | |
おまえなどに、わたしの内から湧き上がる衝動は分かるまいッ! | プロフィールモードで聞ける音声。泣けます。 |
GジェネレーションF |
マシュマー様! 一生のお願いです!我々にマシュマー様のお手伝いをさせて下さい! | ノーマルスーツ姿。 | |
やっぱり最初はコレがいいね。 | ||
こんな宙域で小型機かッ!? | Gゼロと同じ台詞でも、柏倉さん的には新録音。Gゼロと比べ、最後の台詞がやけにおもしろい。柏倉さんの言い方がおもろいねん。 | |
女の声……!? か……可愛い!? | ||
ママ……こんな可愛い娘にめぐり会えるなんて……ワタシは幸せでございます。 | ||
初陣とは言っても、これくらいの攻撃は!! | 戦闘アニメーション内 | |
このグレミー、初陣とはいえ、やるべきときはやるぞ! | ||
当たった……? けど、ダメージはほとんどないみたいだな。 | ||
これならばッ! グレミー・トト、参る! | ||
パパ、ママ、やりました。見事仕留めて見せました! | ||
うわぁぁぁぁ! パパ、ママ! | ||
だっだめだ……こんなところで倒れてはパパとママに……。 | ||
ル……ルーさん!! ワ……ワタシは……! | ||
まずい……!! ワタシは自分の宿命を忘れそうになっている……! | ||
撤退させて頂きます! | ||
マシュマー様、やめて下さいよッ!!出ていくなんてッ!! | ||
ワタシだって……! あんな女の部下になるのは嫌ですッ!! あの女はMSのコクピットに座ると興奮しちゃうような安っぽい女なんですよ!! | ||
マシュマー様! | ||
マ……マシュマー様……!! | ||
お待ち下さい!!ワ……ワタシもお供します!! | ||
マ……マシュマー様はどちらに行かれたのだ?ワタシは……はぐれてしまったのか? マシュマー様あぁぁ〜!! | ||
……! ルー・ルカさんか! ルーさん!! ん!? 女の子……? 女の子がなんでこんな所に!? 危ないな……。よし! ワタシが連れてってあげよう!! これこそマシュマー様の言われる騎士の役目! すみません。……マシュマー様。ワタシ、グレミーは女の子の救助を行います! お許し下さい。 | ||
エンドラが沈んだのは計算外だったな……。ここは素直にハマーン様に謝る時だ。まだ奥の手を出す時ではないからな……。……。リィナ! この艦がアクシズに着くまでにはバイエルくらい覚えておくのですよ。 | ||
お久しゅうございます。ハマーン様。 | ||
いえ……エンドラを沈めてしまいました。お恥ずかしい限りです。 | ||
恐れ入ります。 | ||
アクシズは大分にぎやかなようで。 | ||
ハマーン様自ら地球に!? | ||
なる程……。直接地球に……。 | ||
なんでしょう? | ||
!!……! | ||
しかし……使いこなせる者がおりますか……? | ||
ハマーン様!それは口さがない連中の噂です。 | ||
もちろんお供致します。このグレミー……ハマーン様の御為なら。 | ||
……。 | ||
こらっ! エルピー・プル! | ||
ここは宮殿だぞ! はしたない!! | ||
冗談じゃない! 彼女は例外! 悪いお手本だ! | ||
ま……待ちなさい! エルピー・プル! | ||
サンドラの出港はまだか? | ||
よし! 予定通りサンドラを出港させろ! | ||
これはハマーン様。このような時にわざわざ……。 | ||
どうしてその様な事を? | ||
……。 | ||
その隙にワタシがアクシズの守りにまわるというならお考え過ぎです。アクシズは心配ですが、作り直せます。……が、ハマーン様はお1人です! | ||
ご冗談を……。 | ||
ワタシがお側におります……。 | ||
はッ! 光栄ですッ!! | ||
フフ……。 | ||
さすがにハマーンはワタシのことを疑い始めたようだ。このあたりでワタシの実力を示しておかないと今の地位は危なくなる……。 | ||
索敵班!アーガマの位置は? | ||
よし! ズサ隊全機発進!! その後サンドラは180度ターンをしアーガマを向かえ討つ!! ワタシもバウで出る!! 後の指揮は任せる!場合によってはそのまま大気圏に突入してもかまわん!! | ||
グレミー・トト! バウ! 出るぞ!! | グレミー史上、初か? この台詞! 柏倉さんの音声付きで聞きた〜い。 | |
エルピー・プル! どうしたのだ! | ||
やれるのか? | ||
ジュドー・アーシタはオマエの何だ? 答えろ! エルピー・プル!! | ||
よし。こうも催眠療法がうまくいくとはな……。 | ||
オマエがジュドー・アーシタだな! | なんと豪華に、小説版の台詞まで音声化!! | |
ワタシはグレミー・トト! オマエの妹……リィナの後見人でもある! | ||
さらったのではない! | ||
無骨な兄から引き離したのだ! | ||
あの子はいいものを持っている!! | ||
劣悪な環境の下には置いておけん!! | ||
この感じ……! 何だ!? 何だというのだ!? | ||
そのような攻撃にやられるようなワタシではない。 | 戦闘アニメーション内 このステージから、GLEMY TOTOネームプレートが付く。 ルーと戦うと、「もう!逃がさないからね!」と言われちゃいました。……逃げませんね彼は。 |
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キサマに用はない……。藻屑と化せッ! | ||
まだだッ!! この血の宿命を果たすまでワタシは倒れんッ!! | ||
……おのれ!! このワタシに逆らうとは身の程知らずめ!! | ||
……おのれ!! キサマも我が覇業の邪魔をしようというのか! | ||
邪魔をするなというのが分からないのか? ……コイツは。 | ||
こ……このワタシが、大義すらも解さぬヤツラに……!! | ||
こんなところでやられる訳には……! | ||
力を抜いて。リィナ。 | 0088年8月31日 ダカール | |
キミはこのネオ・ジオンの記念すべき夜に社交界デビューするのだ。 | ||
すばらしい思い出になるよう祈っている。 | ||
では行こう。そろそろパーティーの時間だ。 | ||
リィナ……。よく見ておけ! | ||
ここにいるのは地球連邦の大人達だ……。 | ||
彼等は強い者に身を寄せるしか生きる術を持たない連中だ……。 | ||
すぐに慣れる。笑顔だけは忘れないように……。 | ||
ハマーン様……! ミネバ様を!! | ||
はい! | ||
なんだ? 戦いの気合が消えた?なんという事だッ! | ||
ハッ! | ||
承知しております。 | ||
……。 | ||
子供ですから。 | ||
お言葉の意味が……分かりかねます。 | ||
真実を申したまでの事。 | ||
ハッ! | ||
……ハッ! | ||
それでは……ハマーン様! | ||
どういうことだ? オウギュスト! | GジェネFで採用されたのは、オウギュストさんとのシーン。 | |
アーガマを捕捉しだい追撃激はさせるのが常道のハズだ! | ||
何が言いたい? | ||
……。 | ||
いいだろう。 | ||
キサマには見せてやろう。 | ||
ただし見たからにはワタシに終生従ってもらう……。 | ||
ここにいる者達は全てワタシが手塩にかけてきたニュータイプの戦士だ。 | ||
半年前からすでに冬眠させてある。 | ||
ワタシが今までニュータイプ部隊を温存させていたのはアーガマに代表されるエゥーゴや地球連邦が真の敵と思えなかったからだ……。 | ||
フフ……。ザビ家の血統を信じるか? オウギュスト……。 | ||
ハマーンはなぜワタシのような青二才を甘やかしていたのか考えたことはあるのか……? | ||
どうする?オウギュスト。 | ||
ありのままをハマーンに報告しその後で先程のプルツーに殺されるか? | ||
フフ……。ザビ家再興の為命を貸してくれ。 | ||
頼むぞ。オウギュスト。 | ||
コロニー落としを成功させればマシュマー・セロはさぞ鼻が高いだろうな。それに比べこのグレミー・トト……ラカンよりも劣る! しかしこのチャンスにアーガマを沈めZZを撃破できれば名誉の挽回はなる……。 | ||
……。 | ||
運命の女神はこのグレミーに必ず微笑んでくれるだろう。目覚めよ……。プルツー。目覚めるのだ!! | ||
そう……ここは地球だ。 | ||
全てが整理されたのならオマエなど必要とはしない! | ||
しかし状況は悪くない。むしろ有利というべきだろうな。 | ||
戦いには機というものがある。例え戦局が有利だとはいえその機を逃せば戦況は逆転する! | ||
プルツー! サンドラはこのままキリマンジャロに向かいハマーン様と合流する! | ||
頼むぞ! プルツー!! | ||
ハマーンはアーガマの動向に悩まされている。動くなら今かも知れんな……。 | ||
キュベレイの遠隔操作が出来るようになったからと言って無理するな! | ||
プルツーがこの調子ならアクシズをこの手に掴むのも近いと言う事か…… | ||
プルツー! 表向きの行動さえ取れば良い! | ||
我々の敵はハマーンだ! | ||
フフ……!! ハマーンを葬る準備は整った!! | ||
アクシズの制圧も終わりあとはキャラの艦隊を打ち破りハマーンに宣戦布告をする! | ||
ラカンはキャラの艦隊を押さえてくれ!! | ||
プルツー……。デッキのクィン・マンサは見たか? | ||
フフ……。頼もしいな。 | ||
よし! 通信を開け!! 艦隊の士気を高める!! | ||
ジオンの兵士達よ!! もはや忍従の時は去った!諸悪の根源はミネバさまを頂き欺瞞溢れるジオンを受け継ごうとしたハマーン・カーンにある! 真なるネオ・ジオンをこの手に握るのはハマーンの首を我が面前に捧げる諸君らであるッ!! さすればこの地球圏の英雄とし末代まで称えられようッ! | Gゼロと同じ文句ながら、こちらは高らかに。 | |
オマエに喜んでもらう為ではない! 昨日までハマーンに忠誠を誓っていた者達には地球をくれてやるぐらいの事は覚悟しないとな……。 | ||
(味方を欺くのは味方と同じ顔色をせねばならん……! まして一度あげた手だ。血の汚れと言うのならその言葉甘んじて受けよう……。……が今度会った時にはその首をきれいにはねてジオンの血の王国をワタシの手で再建する……。失せろ!! ハマーン・カーン!!) | ||
ジュドー・アーシタ!! ワタシには戦わねばならぬ大儀があるッ!! オマエこそ正義など見えないのになぜ戦う!? | 小説版の名言も織り交ぜて、ジュドーと言葉の死闘。 放送当時(1987年)とGジェネF(2000年)グレミーさんとの差が、うかがえますっ。ぞくぞくします。柏倉さんとグレミーのステキなこと★ |
|
オマエがガンダムに乗っているのは状況に過ぎんッ!! しかしワタシは違う!! 自ら過酷な生き方を選び後悔はしていないッ!! オマエには内から沸き上がる衝動はあるまいッ!! そんなクズはワタシの前から去れッ!! | ||
フンッ!! みんなの意志だと? | ||
クッ……!! キ……キサマはワタシの生き様をちっぽけな自己満足と言うのか……!? ちっぽけな……!! | ||
ルー・ルカ! ワタシは自分の青春と訣別したのだッ!! 何の抵抗も後悔もない!! オマエを倒すッ!! | ||
我が面前から消え去れッ。 | 戦闘アニメーション内 搭乗機:グワンバン |
|
ハハハハッ!! その程度の力でこの艦が墜とせるものか! | ||
全砲門開け!! 仕留めて見せよ! | ||
……愚かな! その程度の攻撃で我が艦がとらえられるものか! | ||
ワタシは……何の迷いもない……! ワタシは……!! |
パパ、ママ。グレミーをお守りください。 | 「グレミー」のアクセントは真ん中の「レ」にございます。 | |
ええーい! 次々と敵がでてくる!クズはわたしの前から去れ! | こちらでは、全然叫んでませんのよ。 | |
なぜお前は戦っている! 答えられなければ、わたしの前から消えろ! | ||
戦う大義はわたしにある! 貴様ごときに阻まれてたまるものか! | ||
自ら過酷な生き方を選んだこのわたしが、負けるわけがないのだ! | ||
な、なぜだ。高貴な血を引く筈の……このわたしが……なぜ負けるのだ……。 | ||
このまま……終わらすわけにはいかん。脱出する! | ||
お久しゅうございます。ハマーンさま……。ハマーンさまとご一緒できるなんて。 「世辞はいい。私が指揮する。ついてきてくれるな?」 もちろんお供いたします。このグレミー、ハマーンさまのためなら。 「世辞はいらないと言った。」 |
キャラクターが接近したときに発動する会話。グレミーはハマーンさまに接近したらしゃべり出します。「 」内はハマーンさまのお言葉。 |