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ホーローや銅、アルミ、耐熱ガラス製の鍋を使う。1杯分につきカップ4分目ほどの水かぬ るま湯を計って入れ、強火にかける。水の量は好みで加減してください。 |
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茶葉を計って入れる。分量
はストレートティーをいれる時と同じで、カップ1杯につきティースプーン1杯。 茶葉を入れてからはかき混ぜないように。 |
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お湯が沸いてくると茶葉がだんだんと開いてくるので、完全に開いたのを確認（つまみ飲み）して牛乳を注ぎ入れる。 加える牛乳の量は、水4：6牛乳くらいがいい感じ。 |
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牛乳を加えた後は鍋のそばから離れず見ていて、鍋のふちに細かい泡が出始めたら、沸騰する前に火を止める。 牛乳は沸騰させると味や香りが落ちてしまうので要注意。 |
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鍋を火にかけてから出来上がりまでは、1杯分で3分ほど。 ミルクティーの出来上がりに合わせて、カップはあらかじめお湯を注いで温めておく。 |
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ティーストレーナーを使って茶葉をこしながら、カップに注ぐ。 一旦ポットに入れてテーブルに出す場合は、ポットもカップと同様に温めておき、鍋から茶葉ごと移し替える。 |
◇How◇
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